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2005/05/09

30年前のTULIP DVD上映会

blog050509


ニッポン放送のイマジンスタジオで
行なわれた、TULIPの6/5発売の
DVDからの「チャリティー先行
上映会」に行ってきた。

来月発売されるTULIPのDVDのの中から、3月の
福岡西方沖地震のチャリティーのため、ちょうど
30年前、1975年の「全国縦&横断Live Act」の様子を
上映するという試み。入場料ひとり1000円は、全額
被災者に寄付されるのだという。

ニッポン放送が新社屋に作った、イマジンスタジオに足を
踏み入れるのは初めて。シックで小ぢんまりしていて、
至るところにあの名曲「Imagine」の匂いがする。もちろん
ジョン&ヨーコのサインもある。ジョン・レノンファンには、
きっといつまでもいたい空間。

100人ほどの客席は、今回はwebでの告知・募集がメイン
だったこともあり、男性の姿が目立つ。会場には、5/21
発売の新曲「hope/DAKARA」が流される。「DAKARA」は、
実は先月のLilacのライブ終演時に流されていたので、
福岡での時間をまた思い出す。(4/24付blog参照。
音楽」カテゴリー内)
鈴木芳彦アナウンサーの司会で、上映会はスタート。

30年前、とは、アルバム「日本」の発売された年。冒頭、
急行「立山」から大阪駅に降り立ったメンバー5人が映る。
財津さんはなんと口ひげ姿!そのまま全員で2台の
タクシーに分乗、会場の大阪厚生年金会館へと向かう。
タクシーの窓に張られた「初乗り280円」というシールに、
思わず目を見張る私。

ライブ前のメンバーのリハーサルの様子、会場の女性
ファンの熱気、昔のTULIPを知らない私にとって、全てが
未知の世界。ライブも「夢中さ君に」で始まる。

あんまり詳しく書くとお楽しみが半減するので、これくらいに
しておくが、私にとって一番新鮮だったのは、楽しそうに
メンバーの輪の中にいる、そして、生き生きとステージで
演奏している吉田彰さん。

そして、その当時の5人の「音楽に携わっていることへの
心境」がひとりひとり収録されていたが、これも30年経った
今改めて見ると、感慨深い。

エンドロールで、当時このツアーの音楽監督だったのが
新田和長さんだと知り、改めて先月の「猫」でのライブの
出会いに感謝。(4/18付blog参照。「音楽」カテゴリー内)

およそ1時間の上映後、今日の来場者への財津さん、
姫野さん、上田さんからのメッセージも流される。上田さんの
ご実家は福岡市内のかまぼこ店(私も1度行ったことがある)。
兄上が経営しておいでだが、ご家族にけが人はいなかった
そうで、ほっとひと安心。

その後は、現メンバーの宮城伸一郎さんが登場し、
財津さん、姫野さんの衣装などをチャリティーオークションに
かけていく。適当な値段になったところで、宮城さんが
「落札決定」と言って下さったので、天文学的値段には
ならず、見ていたこちらも胸をなでおろす。

今日は2回に分けて上映会が開かれた。入場料だけで
100人×1000円×2、合計20万円。オークションの2回の
合計で30万円近くの売り上げがあり、全部で50万円
ほどの義援金が集まったそうだ。このお金が復興に
向けてつらい思いをされている福岡の方々のため、
本当に役立つことを願っている。

来月にはいよいよ今回のツアーも始まる。

「さぁ、来月からまた素敵なツアーをお願いします」、
そんな希望に満ちたまま、新しいショップが立ち並び、
華やかに生まれ変わった丸の内の大通りへと
歩いていった。

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