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2005/05/10

web連載「つきのみどりの教育カフェテリア」3回目掲載

ロゼッタストーン」でのweb連載、
つきのみどりの教育カフェテリア」を、今日更新した。

今回のテーマは「ゆとり教育問題」。

現行の公立中学の時間割では、国語は週3時間。
教科書の内容もとても簡単になり、読解力のある
子なら、「読めばわかる」内容のものばかり。
教科書を使った場合、読解力のある子は退屈そうに
しているのが目につく。でも、学校で簡単な内容の
文章しか勉強せず、しかも、読書などの習慣がない
子の場合、国語力の大幅な弱体化は避けられない。

国語力が低下していることで、他教科の教員から
「問題文を読み間違える」、などの苦情の声もよく
あがるようになった。

だから、塾や予備校は、おおはやり。首都圏では
私立中学を目指す子どもも多いし、中学・高校、
どの段階でも塾通いが当たり前になってしまって
いる。団塊ジュニアで同学年の生徒数が多く、
競争が当たり前だった私の子ども時代より、今の
ほうがひどいのではないだろうか、と思うことさえ
ある。

また、公立校でも勉強熱心な場合、朝のHR内で
漢字や英単語のテストを毎日のように行なうので、
「ゆとり」の実感など、子どもたちは感じにくいの
かもしれない。

こんな状況に対して、連載では、私なりに考える
ことをまとめさせていただいた。

連載には、コメントを寄せていただけるコーナーも
ある。メールアドレスを書き込んで送信して
いただければ、できる限りお返事を差し上げたい。

もちろん、このblogへコメントを書いていただいても
良いのだが、即公開されてしまうので、非公開が
ご希望なら、web連載のコメント送信ツールで、
「非公開希望」として書き込んでいただくか、または、
私にメールで送信していただけたら、とてもありがたい。

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