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2005/06/20

海を越えた「猫・文銭」 札幌その2

blog050620


札幌滞在2日目の今日は、Live&Bar「くう」で、
「猫・文銭」のライブ。

昨日とメンバーは同じでも、「おけいさん
feature」ではないので、曲のリードボーカル
などで違いがある。

昨日の「あんだれ」の「仲間でのフォークスタイル」とは
違う、通常のライブハウスでのスタイルなので、どこか
気取った「よそいき顔」のお三方。観客も昨日の倍以上、
70人近くはいただろうか。でも、ライブが始まると、あっと
いう間に歌でご自分たちの世界に観客を引き込んでいく。
昨日に続き、及川さんと地元の名ギタリストさんとの
共演もあり、1回のライブでいくつものお楽しみが隠れて
いる。

そして、よそいき顔ではあるけれど、ちゃんと親しくなる
「魔法」も用意されている。昨日に続いて、中ちゃんさんの
音頭で、及川さんの作った「サッポロソング」を振りつきで
合唱。こうやってみんなが一体化できるのが、「幸せの
魔法使い」中ちゃんさんの腕の見せ所。みんなで魔法に
かかったところで前半終了。

後半、昨日と同じ曲でも、同じ観客がいるからか、MCを
微妙に変えている、といった細やかな心遣いも嬉しい。
またたく間に時が過ぎていく。

このところ「猫・文銭」のライブに足しげく通っていたので、
「六文銭」の代表的な歌はかなり聞くことができた。私に
とっては昨年12月にSTBスイートベイジルで、初めて生で
触れた「六文銭」の世界。その時初めて聞いたのが、
「夏・二人で」。透明感のある歌声と、メロディとが私の
心に強く残った。

そして、その後何回かライブで耳にしていくにつれ、この
曲は、私の体になじんできた。今日もアンコールで
じっくりと聞く。

ふと気がつくと街は初夏の装いになり、そして、暑い夏は
もう目の前。でも、今年の夏はきっとこの曲のおかげで
とてもさわやかに、涼しい気分で過ごせそうな予感がする。

ライブ後は、webで交流のあるこの方と、初めてお目に
かかってお話をする。こんなこともできるのがweb、そして
blogの持つ力。「ヤングインパルス」の公開録画の際の
写真などを持ってきて下さったので、パートナーは感激
して見ていた。また、話題は今の東京の教育事情など
にも及び、しばし話に花が咲く。

初夏の北海道の大地を吹きぬける風と同じ、さわやかな
「猫・文銭」のサウンドとハーモニー。今年、この地で
ライブに立ち会えたことは、本当に幸せな初夏のひと時
だった。

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コメント

つきのさん、お疲れさまでした。
帰られてすぐの更新!すばやいですね~。
私は「猫・文銭」は初めてだったのでレポも深くは語れませんでしたが、つきのさんがその部分を上手に書いてくださり、読む事が出来嬉しいです。

またお忙しい時間をおしゃべりにさいて頂きありがとうございました。
貴重な体験でしたがいつかまたそちらでも逢えることを願っています。
TBも有り難うございます。私もさせていただきますね。(^^)

投稿: SHIMA | 2005/06/20 19:04

SHIMAさん、TBありがとうございました。
私こそ、皆さんの往年のお姿や歌声をご存知の
方から、お話を聞けるのがとても嬉しいです。

またSHIMAさんと、直接お話できる機会が訪れる
ことを願っています。

投稿: つきのみどり | 2005/06/21 18:07

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» 猫・文銭 [ISLAND日記]
札幌のLIVE&BAR「くう」での猫・文銭のLIVEに行ってきました。 去年(2004)3人の「猫」として復活し活動を始めた常富さんと、元「六文銭」の四角佳子(おけい)さん、近年ソロ活動も活発な及川恒平さんのユニットです。 実はこの方々の歌を生で聴くのは初めて。 でも中学高校時代にラジオやテレビで耳にした歌声を目の前で聴くことが出来てとても嬉しかったです。 オープニングの「雨が空から降れば」のしみじみとしたメロディーはそ�... [続きを読む]

受信: 2005/06/20 19:05

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