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2005/07/03

懐かしいけれど新しい 2005年のTULIP

怒涛の2005年の6月の忙しさを締めくくったのは、
6月つごもり(最終日=30日)、TULIPのツアー、
大宮ソニックシティでのライブ。

ホールのある大宮駅は、東北・上越新幹線の分岐点。
上野駅が「昭和の北の玄関口」なら、大宮は「平成の
北の玄関口」。今日はきっと、埼玉県内だけではなく、
新幹線ではるばる期待してやってきたファンも多いの
だろう。

そして、新都心・さいたまの顔でもある大宮は、駅前が
近代的に開発されている。でも、駅を一歩外れると、まだ
まだ開発できそうな土地が広がる。ここに重要な機能を
持つ会社や官公庁がこないと、真の意味での「新都心」
にはなりえないだろう。そんなことを感じつつ、街並みを
眺める。

会場について、今日もまた驚いた。
「男性が多い!」
TULIPのライブに男性が増えている、3度も見ればこれは
偶然ではない!カップル、息子さんを連れた親子連れ、
そしてひとりでふらりと来たような方…。多彩な顔ぶれが
今か今かと開演のベルを待つ。

アコースティックコーナーの終わり近く、財津さんが
「今日は体力も持たないので、これで…」と、冗談を
飛ばす。そうしたら、客席後方から「えー、新潟から
来たのにー」という声。そう、やっぱりここは北の玄関口。

ツアーも今日で7本目。メンバーの皆さんもややお疲れ、
といったところかもしれない。でも、会場に来るファンは、
「待ってました!」という興奮で満ちている。こんなファンの
熱気を見たら、皆さんは感慨もひとしおなのではない
だろうか。

私も、今日の後は、11月までライブを見られない予定。
だから、すっかり体になじんだ曲と共に、時には大いに
はじけ、時にはじっくりと2時間半を楽しむ。

TULIPのライブには、派手なパフォーマンスや舞台装置が
あるわけでもない。でも、「虹とスニーカーの頃」のように、
胸がキュンとなる曲が聞ける。「私のアイドル」のように、
青春時代をしみじみ振り返っている曲が聞ける。そして、
成熟した大人の感性で作られた新曲「hope」も、聞く
ことができる。

だから、「懐かしい、でも、新しい」33周年のTULIP。
皆さんがツアーを元気に続けられて、そして、私たちも
元気で、また秋にお目にかかれるのを心待ちにしている。

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