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2005/10/24

CD「猫 5」30年ぶりの大英断!!

blog051024

9/29に発売された、CD「猫 5」。

ライブで買われた方はもちろん、おいでに
なれなかった方のもとにも、既に届いて
いることだろう。もちろん私のPCにもインストール済み。

ライブを聞いている耳で、このCDを聞くと、「ハーモニーが
ソフトだな」と実感する。あるいは、メロウに聞こえるように
処理されている、ということなのだろうか。とにかく、
ライブの力強い感じとは別のサウンドに私には聞こえた。

でも、どちらがいい、というのではなく、「どちらも素晴らしい
音」だということ。

昔の曲と今の曲と半々だが、昔の曲もアレンジが違うので、
その分「30年分の経験が凝縮された音」が楽しめる。
以前のLPやCDを引っ張り出し、聞き比べている方も多く
いるだろう(私も、「地下鉄に乗って」をレコードで聞いたら、
腰を抜かすほどテンポが遅くて驚いた)。

それにしても、30年ぶりに活動を再開する、というのは
なんと偉大で、エネルギーの要ることなのだろうか。
30年の間に、テクノロジーが進化し、レコーディングひとつ
とっても「昔と同じ」ことは、ほとんどなかったのではないか、と
素人の私にさえわかるのだ。いくら音楽業界にいらしたと
言っても、人前で歌われたり、まして、CDとして「半永久的に
残す」なんて、生半可な決意と労力ではできないだろう。

思えば、皆さんのそのご決断があったからこそ、今、
こうして私たちは「猫」のハーモニーを楽しむことができる。
それが全てのはじまり。だから、この場を借りて改めて、
常富さん・内山さん・そして、”ギッキー”石山さんに、
お礼を申し上げたい。

そして、これからも私たちファンは、その皆さんのご決断に
感謝しつつ、しっかり応援を続けていきたいと思う。

「猫 5」は、そんな思いを再確認させてくれる、私にとって
貴重な存在。これからもこのCDは、私の人生に寄り添う
1枚になることだろう。

きっと、私にとっては、毎日欠かさず飲む、お気に入りの
お茶のようになるに違いない。

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コメント

 一年前はその大英断を後悔した事も多かったのですよ。アルバムはそうした迷いを断ち切る大きな産物だったのですね。演奏する喜びももちろん大きいのですが,作ると言う事,産み出すという事への情熱はとてつもなく強いんだなって。自分を確かめる事が出来ました。人は動いてみて初めて自分がいた場所を見ることが出来るんですね。「猫 6」をもう夢見ています。たくさん聴いていただいてありがとう!

投稿: tzneyan | 2005/10/25 10:45

tzneyanさん、ありがとうございます。

>人は動いてみて初めて自分がいた場所を
>見ることが出来るんですね。

そうなんですよね。その時に改めて、
感動や感慨を人は覚えるものかも
しれません。

「猫 6」だって、「7」だって、
もちろん楽しみに、そして、
気長に待っています!!

投稿: つきのみどり | 2005/10/25 22:32

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