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2006/01/04

猫「毎日新聞」に登場! 団塊世代のひとつのモデル

blog060104


1/3、「毎日新聞」の団塊世代を
特集した連載記事に、「猫」が
登場した。

この情報は昨年のうちに知っていた。

東京では、コンビニで「毎日新聞」をあまり見かけない。
もともと関西系の新聞社だから?以前、私も買おうと
思って、コンビニをはしごしてどこにもなく、結局
販売店に走ったことがあった。

(ただし、情報を得たのは常富さん経由ではない。
別ルートからの情報だった。常富さんはどのファンの
方にも公平だと思う。ぬけがけで情報を教えて下さる、
ということは決して、ない。これはミュージシャンとして
一流という証だと、私は思っている)

テレビ欄の裏を開く…31面。あった!

「第2幕のベルが鳴る」第2回目の記事。こんなに大きい、
写真だってこんなに大きく載っている!!

写真は、12/16の原宿Blue Jay Wayでのライブの一こま。
(そうそう、あの日、プロの方が撮影していたっけ)
だから私は、その方が撮影していないタイミングで
シャッターを切るようにしていた。

記事には、今まで聞いたことがなかった話が多く記されて
いる。故・田口清さんの突然の事故の様子。内山さんの
お体のこと、石山さんのお仕事の話。そして、去年の
1月の「フォークデイズ」の公録に、田口夫人が
お子さんとともに見えていたこと。
そして、「雪」と、「時の贈りもの」の引用が効いている。
さすが大手紙の記者さん、鋭いところを突いている。

私も、皆さんのお顔を思い浮かべ、また、知っている話を
思い出しつつ、エピソードの数々に胸を熱くして読んだ。

猫の皆さんは、一度、プロミュージシャンを”卒業”
なさっている。その皆さんが再び集まって、またプロと
して歌われ始めた。
ブランクはもちろんあったのだけれど、今の皆さんは、
ライブ中は一切歌詞もコードも見ずに、歌と演奏を
聞かせて下さる。そのお姿は、まるでずっとプロで
あったかのような錯覚さえ起こさせる。

このお姿に、かつてのファンはきっと強く心をひかれるの
だろう。プロにならずとも、バンドを組んだり、
楽器を手にしていた方々が、仕事に、日常の雑事に
追われ、「歌を忘れたカナリヤ」よろしく、
ライブも楽器も忘れてしまったみたいになる。
そんな中、ひょんなことがきっかけで、また音楽を
聞いたり、ライブに足を運ぶようになる。

こんな、かつての「ギター少年」にとっては、
きっと、ずっとプロでいらしたミュージシャンの方とは
また違う親近感を「猫」に抱いているのだろう。
だから、「猫」は、ある意味団塊世代のひとつの
モデルなのではないか、と私は思っている。

記事の大見出しは「忘れかけた夢再び」。この言葉が
「猫」に、そして、かつての「ギター少年」たちには
とても似つかわしい。きっと、「猫」の皆さんや、
かつてのファンにとって、さまざまなことを経験して
きた、若い時とは違う今だからこそわかる、音楽への
熱い思いは、これからの人生を前向きに生きていく
大事なことなのだろうから。

団塊世代の次に人数の多い、団塊ジュニアの私に
とって、団塊世代の皆さんの生き方は、自分たちの
「いつか」の姿にも重なる。「猫」のかつては知らない
けれど、私なりの思いで「猫」のこれからを
見つめていけたら、と思う。

webでもこの記事は読めるが、ぜひ実物を手にとって
見ていただきたい。お近くの販売店、または直接
毎日新聞社にお問い合わせされるのをおすすめしたい。

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2005.1.3                                    昨年の暮れから受けていたインタビューを中心にした   "猫"の記事が3日,毎日新聞の社会面に載... [続きを読む]

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