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2006/06/05

猫 Live in Back in Town 総決算と明日への予感

Blog060605a


6/2、曙橋のバックインタウン
での、猫のライブが開かれた。

この場で「猫」としてのライブは
1月末以来。忙しい中、非常に楽しみに
して、都営新宿線の曙橋の駅で下車した。

皆さんお忙しい時期だったのか、今日は珍しく
客席にゆとりがある。「時の贈りもの」、「Café
Mangosteen」で第1部のライブはスタートした。

「人生なんてそんなものさ」、「どうにかなるさ」と
続いていく。デビュー曲、CD「猫5」の収録曲、
そしてまだCD化されていない曲という並び。

Blog060605b


(今までの活動が
集約されたような
ラインナップね)
そう思いつつ聞いていると、石山さんが、こうひとこと。

「活動再開して、もう、2年近くになりますね」
そう、2004年の9月に名古屋のフォークフェスティバルで
ステージに立たれているのが「公式な活動再開」だから、
この夏が過ぎれば、丸2年たった、ということになる。
(もうそんなになるのね…)

「僕のエピローグ」、「昼下がりの街」と聞かせて
いただいたあとで、常富さんからこんなお話も出る。
「もともとの猫は、3年くらい活動して解散してしまい
ました。だから、その年数に近づきつつあるんですよね」
(!!)
よく考えれば、確かにその通り。皆さんはこうして
「青春の続き」に浸っていらっしゃるのかもしれない。

「Grapefruit Moon」、石山さんのアップライトベースが
よく響く。「Sanfrancisco Bay Blues」で第1部は
お開きになった。

Blog060605c


40分ほどの休憩をはさみ、
第2部が「地下鉄に乗って」で
スタート。「Namida」、「いい娘(こ)だね」と、
この3曲の間で2回常富さんのギターの弦が切れる。

ライブが数多くなれば、こういう光景も
珍しくなくなる。内山さんのトークを楽しみつつ、
観客は弦の交換を待っていた。

「What a Wonderful World」、やっぱりこの曲は、
内山さんの渋いお声がとてもいい。「各駅停車」、
「コスモス」、「歩いていようね」、「雪」でライブ
本編は終了。

その後、「常春」、「海は恋してる」をアンコールに
弾いて下さり、ライブはお開きになった。
「海は恋してる」を歌っていらした
ザ・リガニーズ当時、内山さんはまだ19歳でいらした、と
言われる。

学生でこれだけの曲が作れる、ということを改めて
考えると、皆さんの音楽センスの素晴らしさに、
感服せずにはいられない。そのセンスが、猫、
そして、解散後のそれぞれのご活躍に
つながっているのだろう。

この6月から7月にかけては、猫の皆さんは
東京だけでなく、河口湖、関西、そして北海道と
全国でライブのご予定がある。河口湖では
定期的にライブを行なうことも決まっているらしい。

こんなことを実家の母と話していたら、こう言われた。
「猫の皆さんも、良かったわよね、そうやって
たくさんライブが入るようになって、1年前とは
ずいぶん違うじゃないの」

確かにそうなのだ。こうやって、確実に猫の皆さんは
ご活躍の場を広げていらっしゃる。ライブに来る
ファンの方も増えている。そのことに感謝と敬意を
払いつつ、私たちも今まで同様に応援させて
いただきたい。

今までの総決算と、明日への新たなご活躍の
予感に期待を抱いて、私たちは曙橋をあとにした。


※今回の写真は、四角佳子さん公認
ファンサイト管理人・U氏よりご提供のものです。
ここに記してお礼申し上げます。

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   2006.6.3             2006.6.2 猫 Live in "Back in Town"       バック・イン・タウン でのライブが終わった       来てくれた皆さん,ありがとう        今回はゲストもなく         僕達だけのゆったりとしたステージだった          昨年の4月に初めて 手風琴 で           自分達だけのライブをスタートさせたから            一年とすこし...             成長できている自分達を ... [続きを読む]

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