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2006/11/09

web連載 第33回更新

「ロゼッタストーン」でのweb連載、
「つきのみどりの教育カフェテリア」
11/9に第33回の記事を更新した。

今回のテーマは「カリキュラム」について。
必修科目の未履修問題はもちろん、
学校説明会などで示される、カリキュラムの
見方についても、私の考えるポイントをあげてみた。

今日11/9の「朝日新聞」の記事で、「履修
漏れの疑いある私立校へ、東京都は電話で
調査を済ませた」という内容があった。

よく読むと、その中には、「履修漏れの疑いの
ある学校も、適切にやっている、と電話で
言った」、「学校の言い分を信用するしかない」
などと書かれている。

この記事にも本当に驚いた。これでは、「正直に
申告したものが損をする」と受け取られても
仕方がない。履修漏れの疑いのある学校が
あれば、東京都の担当者が学校に行き、
生徒の通知表を調査する、などのことが
できないのだろうか。

もしかしたら、「私立校だから、公的な
機関の言い分など聞かなくてもいい」と
思っている学校があるのだろうか。

でも、私立校も、税金からの補助、
【私学助成金】をもらっている。
税金が使われている以上、筋の通った
説明は不可欠なのではないだろうか。
もしも説明できない、というのなら、
助成金は返還すべきではないだろうか。

このような「私立校のあり方」についても、
連載で考えているので、ご覧いただけたら
ありがたい。

もし、「我が校は大丈夫か」と心配するお子さんや
保護者の方がいらした場合、メールでご連絡を
いただけたら、ご相談に乗らせていただく。

今回の未履修問題を受け、学習指導要領や
大学入試のあり方など、大きく転換する可能性がある。
今後の行方を、学齢期のお子さんのいる皆さんは
ご注意してご覧いただけたら、と願っている。

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