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2006/12/05

「猫」Live in 六本木 都会の「隠れスポット」

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11/30、猫の六本木
Queen Sleepersでの
初ライブが開かれた。

六本木の中心にある
このお店、地下鉄の駅を降り、
アマンドと反対側に交差点を渡って、
交差点からすぐそばのビルにある。

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ロケーションは抜群、お店の
雰囲気もいい感じ。BGMでは
スティングの「English Man in New York」
などが流れ、窓からの景色もとてもいい。
ライブが始まる前から、楽しみがいっぱい
ある、という感じ。ステージもとても広く、
贅沢に作られている。

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客席には仕事帰りの
男性の姿が目立つ。
「時の贈りもの」、
「たどり着いたらいつも
雨降り」のメドレーで、今日も
ライブがスタート。「僕のエピローグ」、
「昼下がりの街」、「What a Wonderful World」、と
順調にライブが進む。みな、静かにライブを堪能
している。

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よく見ると、石山さんの
ベースが新しい。赤い
フェンダーのベース。新品の
ベースも、石山さんの演奏に
応えるように、いい音を響かせてくれて
いる。お店の音響もとても心地よく響く。

「Café Mangosteen」、「常春」、「各駅停車」、
「Sanfrancisco Bay Blues」と順調すぎるほど
順調にライブが進んで、前半が終わる。

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後半は、いつものように、
「地下鉄に乗って」、「Namida」、
「いい娘だね」と、今の猫の
良さを凝縮した3曲。

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「Grapefruit Moon」。
この頃は満月を見ると、
「あぁ、Grapefruit Moonだわ…」と思う私。

「人生なんてそんなものさ」、「Don’t Think
Twice, It’s All Right」と続く。カバーは
とてもこのお店の雰囲気に良く似合う。

「わたしの足音」、「コスモス」、「雪」で盛り上がり、
本編が終了した。「雪」がますます似合う季節が
やってくると、しみじみ思いつつ、拍手を送る。

アンコールは、まず「My Way」。しっとりと、
大人のための大人の曲が、内山さんの
ボーカルで響き渡る。
そして、「海は恋してる」でラストを迎えた。皆さん
この曲の時は、本当に気持ち良さそうに
歌われている。

久々に猫のライブに見えた方にひとこと、私が話す。
「今のプログラムは、完成度が高いと思います。
今の猫の良さはもちろんですし、昔の曲の良さが
バランス良く聞けるようになっていて、常富さんも
ご満悦のご様子ですよ」

もちろん、だからと言ってこれで進化は終わり、では
ないけれど、クオリティの高いプログラムで、聞いて
いて、満ち足りた気持ちになる。

いい音響、素敵な夜景、そして、上質なライブ。
(隠れた名所になるかも)
師走前、慌しい時間を縫って来たけれど、とても
楽しかった。
そんな、六本木の夜だった。

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