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2007/02/22

猫&四角佳子さんLive in 札幌 信じた道での出会い

Blog070222a

2/17、猫と四角佳子さんの
冬の北海道シリーズ第2弾
ライブが、札幌の居酒屋拓郎で開かれた。

旭川から1時間と少々、特急で移動し、
札幌入り。タクシーの運転手さんが、
「いつもの年なら、車道にも雪が残って凍っている、
今年はそれがない」
そう言われるのに、恐怖さえ覚えた。

ホテルに着くと、「Welcome to SAPPORO」の大きな
看板が見える。22日からノルディックスキー世界選手権が、
札幌で開かれるため、練習などで既に世界中から選手が
集まっているらしい。ホテルには多くの選手、大会スタッフの
姿があり、インフォメーションセンターが出来ている。
ホテルスタッフも普段と比べ物にならないほど多くいる。
セキュリティチェックを受け、チェックインした。

開場前に着くと、既に常連さんが来ている。
18;00になると、堰を切ったように次々観客が
やって来る。

でも、開演は19:30…ということで、マスター・小林さんと、
常連のトミー石井さんという方で「旅の宿」、「襟裳岬」、
「落陽」の3曲を演奏して下さった。

そして、店内からあふれ出しそうな観客を前に、「片思いの
ブルース」で猫のステージが始まった。続いて、「花吹雪
桜一家と申します」、「わたしの足音」。その後メンバー紹介。
店内からは「お帰りなさーい!」の掛け声がかかる。

Blog070222b


「常春」、「僕の
エピローグ」、
「昼下がりの街」、「What a Wonderful
World」。観客は、前回のような熱狂的な
大興奮、という雰囲気ではなく、静かに、
食い入るように曲を聞いている。

「この曲は僕たちを象徴するようなものです」
との常富さんのMCの後、始まった曲は、「時の贈りもの」。

「各駅停車」、客席から「来た、来た!」と歓声が挙がる。間奏で
拍手が起こる。
「たどり着いたらいつも雨降り」、全員が手拍子で合わせる。

大混雑の中、トイレや飲み物のオーダーで店内がごった返した
休憩後の第2部。四角佳子さんと猫のご登場で始まる。
おけいさんは黒いタートルニットに、黒いスカート。

Blog070222c


「うれしくて」、
そして、常富さん
おけいさんでの「ただあたたかく
カラッポに」、再び猫と4人での「ホワンポウエルの街」。
今回はお店のウィンドチャイム、トライアングルで
演奏なさる内山さん。

店内の大混雑から、内山さんと石山さんは演奏なさらない
時も、ステージにいらっしゃる。また、常富さんのギターの
弦も切れ、おけいさんが、
「熱気ですねー」
とひと言。

「You Belong To Me」、「やくそく」は常富さんとおけいさんでの
セッション。

そして、4人で再び、「あめのことば」そして、「春の風が吹いて
いたら」をセッション。「あめの…」では、手拍子も沸き起こる。

ここでおけいさんはご退場。「地下鉄に乗って」から、再び
猫ライブ。内山さんの熱のこもったコンガが響き渡る。
「Namida」、そして、「いい娘だね」。「いい娘…」では、
石山さんの情熱のベースが響き渡る。

その後、一転して「My Way」でしっとりと聞かせる。店内は
しんみりとした空気が漂い、涙ぐむ女性の観客が多く見られた。
ライブ本編の最後は、「雪」。イントロで大きな拍手が起こる。

Blog070222d


その後、
アンコールは
おけいさんも加わり、「インドの街を
象に乗って」で、にぎやかに始まった。

そして、「海は恋してる」。去年のように、これまた
皆さんで大合唱。続いての「出発(たびだち)の歌」
では、手拍子も入り、大いに盛り上がる…

ここでライブはお開き、のはずだった。でも、すっかり
盛り上がった客席からは、「アンコール!!」の声援と、
手拍子が止まらない。そこで、「雨が空からふれば」を
歌って下さるけれど、まだ興奮は収まらない。そこで、
「Sanfrancisco Bay Blues」で、常富さんの「♪これが
未練か」に、おけいさんが「♪未練よ」と絡んで、
楽しいセッション。

そう、なんとアンコールを5曲も演奏して下さり、ライブは
お開きになった。

その後は恒例の、マスターをはじめとする、レベルの
高い「居酒屋拓郎バンド」の演奏で、フォーク居酒屋と
化す中、楽しいおしゃべりや歌がいつまでも続いた。

その後、こちらにちょこっと顔を出す。
長い時間ではないのに、私の好物を用意して待って
いて下さったマスター・中ちゃん、そして、常連さんと
久々の再会に感激し、おしゃべりに花が咲いた。

猫の皆さんとおけいさんは、歌を、そして、歌の力を
信じ、長い眠りから覚めて、再びマイクの前に
立たれたことだろう。その「信じた道」で、次第に
全国各地に行くようになり、多くのファンの方々との、
懐かしく、また、新しい出会いが生まれている。
(まさに、皆さんの「My Way」だわ)

そして、それは私たちファンの立場から見ても言えること。
歌の力を信じ、歌を通したさまざまの出会いを楽しんでいる。
改めてそう思う、札幌での夜更けだった。

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コメント

楽しかったですね~。地元の人たちや東京からの人たちとも楽しく飲めて最高の夜でした。
東京の夜とは一味違っていて気分転換には最高の場所です。結局ホテルには朝帰りでした。

投稿: よおこJ45 | 2007/02/22 14:22

>よおこJ45さん


お忙しい中での札幌ご訪問、
お疲れ様でした。


気温は寒いですが、地元の
皆さんの、おもてなしの
あたたかさが、札幌の魅力だと
思う私です。


投稿: つきのみどり | 2007/02/22 18:29

早速のレポ1弾、2弾ありがとうございます。
満員御礼うれしいことですね!
北海道も熱気でいっぱいでしたね!

「Namida」歌ってくださったのですね(。→∀←。)キャハ♡

アンコールが5曲もあるなんて
大盛り上がりの様子が伝わりましたぁ(~▽~@)♪♪♪

猫&おけいさんライヴこれからも各地で出会いが
あるのでしょうね!
大阪&神戸でお待ちしてますよ~o(^▽^)o

投稿: さだ三 | 2007/02/23 00:07

>さだ三さん


こちらこそ、コメントありがとう
ございます。「Namida」は
「猫5」の中でも大変好評の1曲です。
(^0^)


また関西にうかがった際には、
どうぞよろしくお願い致しますね!

投稿: つきのみどり | 2007/02/23 17:33

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» 札幌は真夏のような熱さだった [猫が眼を覚ました by 常富喜雄]
    2007.3.2               猫 & 四角佳子 Live in 居酒屋拓郎(札幌)      2007.2.17 19:30~     旭川から札幌までは去年と同じ 特急ライラック で      違うのは雪景色ということ       でもその量は格段に少ないのだろう        一時間半で着くとそこはやはり大都会だった     慌ただしいだろうからと寿司をつまみ      早めに 居酒屋拓郎 に入った       勝手を知っていることの心の余裕は大きい    ... [続きを読む]

受信: 2007/03/03 17:18

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