« 猫&四角佳子さんLive in 手風琴 聞く楽しみ、歌う楽しみ | トップページ | 映画『不都合な真実』 科学の進歩の結果への責任 »

2007/03/22

HIT STUDIO 70's 旅のつづき… 青春の続きの時間

Blog070322_1


上野に、昨年10月、
このお店が開店した。

正式名称は、
「HIT STUDIO 70’s 旅のつづき…」
長いので、皆さん「旅のつづき」、もっと省略して
「たびつづ」などと呼んでいるようだ。

開店を知ったのはwebのとあるニュースサイトの記事
いろいろ調べているうち、「国安修二
国安わたる両氏の兄弟がオーナーで…
フォーク居酒屋を開店」
この言葉に目が留まった。

80-90年代に、国安さん、という名字の方の歌で
「追いかけて」と、「ねぇ」という歌があった。CMで
使われたりしていたので、私の耳にも残っていた。
(この方たちって、あの歌の方よね?)

よく調べてみると、修二さん(兄)が「ねぇ」、
わたるさん(弟)が「追いかけて」、という歌を
歌われていた。
(そうか、ご兄弟でそれぞれヒット曲があったと
いうこと…)

先日、私も顔を出してみた。
山手線の御徒町駅から近く、銀座線なら上野広小路駅の
A3出口目の前。経営母体がこちらなので、BIG ECHOの
ビルに入っている。
地下への階段を下り、ドアを開ける…

「いらっしゃい」
わたるさんが飛んできて下さった。
ステージを目を凝らして見ると…
(あれっ?)
落陽でお会いする、あさやんさんが歌っている!

そうこうするうち、歌い終えたあさやんさんが、
お話に来て下さった。

ステージをよく見れば、広い。楽器も、ギター、
ベースはもちろん、キーボードにドラム、コンガ…。
アンプ類・PAもしっかりしているし、歌本も数多くある。

ステージには入れ替わり立ち替わり客が上がる。
おひとりで「青春の影」をご披露される方もいれば、
あっという間に「ハウスバンド」ができ、ビートルズの
カバーや、吉田拓郎ナンバーが歌われたりする。

(レベルが高いし、ジャンルも幅広いなぁ)
1970’s、という店名でも、マスターおふたりの
ヒット曲がある年代がその後なので、許容
範囲が広い、ということかもしれない。

皆さん、昔取った何とやら、にしては、かなりの腕前。
それだけ青春時代に心血を注ぎ込んだ、という
何よりの証だろう。

このようなお店に来ると、思いがけない
「異業種交流会」ができている。仕事の
垣根やしがらみのない、まさに、「音楽があれば、
言葉は要らない」付き合い。ステージを降りてから、
仕事の話になって驚いたり、普段交流のない
業種の方と出会っていたことに気づかされる。

多くの方の演奏を堪能するうち、気づく。
全体をきちんと見渡していらっしゃる、修二さん。
演奏が終わると、メンバーをご紹介下さる、わたるさん。
時におふたりが演奏で飛び入りして下さることもある。
PAの調整もこまめになさっている。
そして、きびきびと動くスタッフの皆さん。

東京には今、フォーク居酒屋、フォーク酒場が
何店かできている。立地、営業時間、マスターや
ママさんの個性…それぞれのお店に個性があり、
良さがある。特定のお店に入り浸る方もいるだろうし、
それぞれのお店の良さに浸りたくなった時に、
顔を出す方もいるだろう。

何はともあれ、大人が、「青春の続き」を楽しめる
場が増えるのは、とても良いこと。

この記事をご覧になっていて、こういうお店に興味が
あるけれど、足踏みをしている方、ぜひお店の
ドアを開けていただきたい。きっと、楽しい時間が
あなたを待っているだろうから。


【追記】

毎日多くの方にアクセスいただくこと、また、ライブ会場
などでお声をかけていただくこと、メールを頂戴すること…
大変嬉しく、ありがたく思っています。

この場で、改めてお礼申し上げます。
また、今後とも、どうぞ末永くよろしくお願い致します。

|

« 猫&四角佳子さんLive in 手風琴 聞く楽しみ、歌う楽しみ | トップページ | 映画『不都合な真実』 科学の進歩の結果への責任 »

コメント

 どうもどうも(^O^)/みどりさんの、ブログに初登場させていただきました、あさやんでございます!!
この日は、「旅のつづき」で、懐かしい大学時代のフォークソング部の後輩と、まったく偶然に再会を果たしたり、雑誌アエラの取材を受けたりと、とても有意義な一夜でした。(*^_^*)

みどりさんとも、初めてゆっくりお話できて楽しかったです。

投稿: あさやん | 2007/03/23 12:29

>あさやんさん


こんにちは、この日は本当に偶然に
お目にかかれて嬉しかったです。
あさやんさんもご後輩との20年ぶりの
再会、大変楽しいひと時でしたね。


ドアを開けた瞬間、あさやんさんが
歌っていらっしゃるのを見て、
すーっと気持ちが落ち着いていきました。
馴れない場所で少し戸惑っていたのです。
こちらこそありがとうございました。

また、どうぞよろしくお願いしますね。

なお、コメントが重複していましたので、
勝手ながら1つ削除させていただきました。

投稿: つきのみどり | 2007/03/23 15:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73691/14350893

この記事へのトラックバック一覧です: HIT STUDIO 70's 旅のつづき… 青春の続きの時間:

« 猫&四角佳子さんLive in 手風琴 聞く楽しみ、歌う楽しみ | トップページ | 映画『不都合な真実』 科学の進歩の結果への責任 »