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2007/06/16

猫&四角佳子さんLive in 神戸 ロック魂よ、ふたたび!

6/9、神戸のOmmori’s Cafeで、
猫と四角佳子さんのライブが行なわれた。

富山から特急サンダーバードと新幹線を乗り継ぎ、
4時間近い列車の旅。山あいの緑濃い風景、
田んぼや琵琶湖を抜け、神戸の街にたどり着く。

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神戸といえば、中華街。
小さい頃から横浜の中華街に
よく行っていた私にとって、中華街の
入り口に立つと、なぜか懐かしい気分になる。

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元町商店街では、
本高砂屋で「きんつばソフト」を
発見。早速食べてみる。あずきの
優しい味に、心もおなかも満足。

「ごちそうさまでした」
コーンの紙包みを返しにお店に行くと、
「お口直しのお茶はいかがでしょうか」
お心遣いの麦茶が出てくる。さすが、老舗の
ご対応。ありがたくちょうだいした。

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元町駅から、阪神電車に
揺られ、石屋川駅で下車。
駅から右手に歩いて行き、石屋川沿いの
水辺にほっとしながら、国道2号線の交差点まで
来ると、もうお店が見える。

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ここは、一時期猫の
メンバーでいらした、
御守孝明さんのお店。去年の猫の
関西ツアーの際には、神戸の別の
お店で共演し、翌日、お店に皆さんで
うかがったのだった
(2006/6/20記事&2006/6/21記事参照)。

お店は開店と同時に人が押し寄せる。補助椅子、
立ち見の人も現れる。70人ほど入っただろうか?

ライブ前に、「いつもブログを読んで下さっている」と
いう方からお声をかけていただく。お話に花が咲き、
大変楽しいひと時を過ごした。

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ライブは、御守さんの
ソロで始まる。「ボーイハント」、
「この世の果てまで(The End of The World)」、
「砂に消えた涙」、「Georgia on My Mind」、
「All My Lovin’」、スタッフの皆さんを
コーラスとベース、ギターに従えての「Stand by Me」…。

どんな曲でも御守さんの手にかかると、ロック調に
なってしまう。御守さん流の味付けを大いに40分
楽しませていただいた。
御守さんは、昨年クモ膜下出血で入院なさり、
奇跡的に快復なさって、今に至っている。お元気で
歌われているのを見て、心から安心。

しばし休憩があり、その間に内山さんが音量など調整なさる。
そして、猫の皆さんがステージに立たれる。「花吹雪桜一家と
申します」、「片思いのブルース」でライブが始まる。

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常富さんのMC、「御守くんの
お店で歌えて嬉しいです」。そして、
石山さんは「昔、御守さんと僕は、よく怒られました」。
このMCで、客席が爆笑!

「常春」、「僕のエピローグ」、「昼下がりの街」、そして
「What a Wonderful World」。懐かしい曲に、しみじみと
聞き入る客席。

「各駅停車」、「たどり着いたらいつも雨降り」の後、
休憩に入る。客席では、昔の思い出話が出ている。
「昔、内山さんはドラムを叩かれていた」
「曲を聞いて、感動するなあ」

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10分ほどの休憩後、
常富さんとおけいさんがご登場。
おけいさんは、先日のOkei’s Square 4th Liveの
時と同じ、素敵な服装でいらした
(2007/5/23記事参照)。

「雨が空からふれば」、「Tonight You Belong
To Me」を、おふたりでセッション。

「うれしくて」から、4人でのご登場。「ホワンポウエルの
街」、「あめのことば」、「春の風が吹いていたら」まで、
4人でのセッションを客席は満喫する。
そして、「Namida」と「雪」でライブ本編は無事終了。

アンコールで、猫と一緒に御守さんがステージに
立たれる。御守さんは、猫に参加されていた頃、
大学の卒業証書を持って渋谷公会堂のステージに
上がられた話を、懐かしそうに語られる。

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「地下鉄にのって」、
この曲を聞いた瞬間、
(レコードの音!)
私でも気がついた。
かつての曲で、初お披露目の「ひとりに
しないで」の後は、4人での「雪」。この曲も、
レコードと同じ音だった。

そして、再びおけいさんも登場なさり、「インドの街を
象に乗って」、「出発(たびだち)の歌」でお開きになる。

ライブの日程が決まった時、
(あぁ、御守さんのお店に行くのは6/9のロックの日…)
そんなことを思った。
高校時代読んでいた雑誌で、「6月9日はロックの日!」と
いう記事があった。あまり広まらなかったけれど、私に
とってはその時以来、この日はロックの日、という認識でいる。

その「ロックの日」に、猫にエレキサウンドで斬新な風を
送り込んだ、御守さんのお店で猫のライブがあったのは、
とても素敵な、神様からの贈り物だった。
猫のサウンドと、御守さんのロック魂を満喫できた、
楽しい神戸のひと時だった。

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コメント

こんばんは。
「いつもブログを読んでいる」者です。と言っても昨年末くらいからでございますが・・
神戸について言えば、私も会場におりましたので、なるほどあの場面がこんな風に表現されるのか、と感心と得心。私にとって、正にライブなレポートです。
他の3ヶ所と違い、神戸は御守氏のソロと4人での「猫」がメニューに加わって、お客としては少し得した気分だったかも知れません。
それにしても、金沢・富山・神戸・大阪と連ちゃんレポートお疲れ様でした。

投稿: 1340 | 2007/06/19 23:03

>1340さん


ようこそおいで下さいました。
そして、コメント
ありがとうございました。


今回のツアーは、それぞれの
会場ごとの良さが出ていたと
感じます。


ただ、「雪」や「地下鉄に
のって」でのエレキの音は、
御守さんがいらっしゃらなければ
出せませんから、往年の
ファンにとっては、涙ものの
サウンドだったかもしれません。


今後ともよろしくお願い致します。
なお、コメントが重複して
いましたので、1つを残して
削除させていただきました。
悪しからずご了承願います。

投稿: つきのみどり | 2007/06/20 00:05

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» そして神戸へ [猫が眼を覚ました by 常冨喜雄]
  2007.6.9      昨年の James 以来久しぶりの 神戸 へ      今回は 御守孝明 の店 Live & Cafe Ommori "猫" で       震災で多くの建物が壊れたという地域        妙に新しい建物が多いのもそれだからだろう     病に倒れてから会うのはもちろん始めて      店に入ると自ら店内を       ライブ用のレイアウトに作り直していた        健康的?な生活をしているせいか         すっかり細くなった体は        ... [続きを読む]

受信: 2007/06/18 01:50

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