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2007/07/10

猫・文銭Live in Back in Town 青春の続きの笑顔

Blog070710a


6/29、猫の常富さん
まるで六文銭のようにの
及川恒平さん四角佳子さん
お三方での「猫・文銭」のライブが、
バックインタウンで開かれた。

去年この組み合わせでのライブは、秋に
あったのを見て以来(2006/10/24記事参照)。この
組み合わせで、このお店のステージに立たれるのは
初めてだし、また、今回は猫の石山さんがゲストで
いらっしゃる。そんな新しいエッセンスにも期待しつつ、
曙橋にやって来た。

Blog070710b


常富さん、及川さん、
それに四角佳子さんの
「夏・二人で」、「雨が空から
ふれば」で、ライブがスタート。
おけいさんは白い小花柄のカーディガン、
白のノースリーブにデニムがお似合い。

恒平さんはクラシックギターをフォーク仕様(スチール弦)に
してのステージだった。

「この大空に捨ててしまおう」、「ただあたたかくカラッポに」。
「ただあたたかく…」では、おけいさんもギターを持たれる。
「引き潮」、「ガラスの言葉」まで、お三方のステージが続く。

ここで常富さんとおけいさんがいったんご退場、恒平さんの
ソロ。「ソロの時より客層がやや下ですかね」と言われつつ、
「地下書店」をご披露。

Blog070710c


そして、「猫の名物
男です」とのご紹介のあと、
石山さんを招かれて、「むすめよ」、
「なつのあさ」、そして、新曲の
「戦場はさみしい」。今の情勢を憂う、恒平さんならではの
反戦歌。

恒平さんのマイペースっぷりに、
「うちのバンマス(=常富さん)と違います」
と、戸惑いながらの石山さんのステージを楽しみつつ、
前半が終わる。

Blog070710d


休憩後の後半は、
常富さんとおけいさんの
「Tonight You Belong To Me」、
「Circle Game」で再開。「Tonight…」では、
ウクレレ(常富さん曰く、「ショボレレ」?!)の音が
心地良く響く。

「ホワンポウエルの街」、「うれしくて」から、石山さんが
再び入られる。3人での猫・文銭の時と異なり、
石山さんとおけいさんが楽しくお話なさっているのを、
あたたかく静かに見守られる常富さん。プロデューサーの
片鱗が垣間見えた気がした。

Blog070710e


「春の風が
吹いていたら」から、
恒平さんも加わられる。
「サーカス・ゲーム」、「キング
サーモンのいる島」(ともに六文銭)と、懐かしい
曲が並ぶので、往年のファンにはたまらなかった
ことだろう。「キングサーモン…」で、再び常富さんは
ウクレレをご演奏。

「雨が降りそうだな」、「♪紫陽花の花の中…」と、今の
季節の雨を歌ったことに気づく。心憎い選曲。
「あめのことば」、恒平さんがアルペジオで雨を表して
いらしたのは、素敵なアレンジだった。
「地下鉄にのって」で本編が終わる。

「インドの街を象に乗って」、「歩いていようね」を賑やかに
アンコールで歌われ、ライブはお開きになった。

猫・文銭に石山さんが加わったことで、なんだかこの日の
ステージは笑顔に満ちていた気がした。それは猫の時にも、
まるで六文銭のようにの時とも違う、「青春の楽しい時間の
続き」を楽しんでいらっしゃる様子で、こちらも自然と笑顔になった。

石山さんがベースで入られたことは、単なる音の厚みを
越えた、皆さんの新しい一面を引き出す効果もあったの
かもしれない。こんなステージは、また見てみたい。

そんな新しい魅力を改めて確認した、この日のライブだった。

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