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パートナーLive Vol.6 カバーの味付け

7/8、私たちはパートナーのライブ第6弾のため、
栃木県下野市の、レストランラポに出かけた。

主宰のふらいぱんさんや、レストランの
オーナー、熊谷さんご夫妻は、「毎月1回開いて、
地元に根付かせたい」という思いを強く持って
いらっしゃる。ただ、6月は出演の皆さんやお店の
ご都合がつかず、7月初めの開催となった。

開場前の短い時間で、皆さん思い思いに音あわせを
されている。私も、恒例のごとく、開場時刻から、
受付で、観客の皆さんにご挨拶。

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トップはふらいぱんさん、
ペーターさん、篠原運転手さん
そしてパートナー。夏らしく、「サマードリーム」
TUBE)、「あなただけを」からライブが始まる。
「サマー…」は、ギターでなく、ウクレレで。
のどかな海岸の雰囲気が出ていて、良かった。

「あなただけを」では、ふらいぱんさんが、「この曲の
作詞は大野真澄さん、作曲が猫の常富喜雄さん」と、
ご丁寧にご紹介して下さる。

「星降る夜に」、「うちのお父さん」(かぐや姫)と、4曲
素敵な演奏と歌を聞かせて下さった。

続いて、アコギ好きさん。「好きだった人」など、ペーターさんと
パートナーがサポートに入り、3曲ご披露。

Blog070720b


3組目が「かげろう」から、
おのさん。今回もウィンドシンセの
kanaiさんとご一緒。「夕暮れ時は
さびしそう」、「さようなら」など、パートナーが
時々サポートしつつ、4曲歌って下さった。
7/1に開かれた、NSPのトリビュートコンサートのお話も
なさっていた。

その後、kumasanchi。ご夫婦揃って、息の合った
デュエットとギターの演奏で、とんぼちゃんなどの
カバー、また、オリジナルを聞かせて下さる。
ご夫婦でセッション、あっぱれ、と言うしかない!

5組目は、たみちょこさん。「野に咲く花のように」(ダ・カーポ)、
「イージューライダー」(奥田民生さん)、「愛のしるし」(PUFFY
など、力強いギターと甘い声で客席を魅了する。

ご出演者のラストは、宇都宮の宮フォーク村のマスター、
Joeさん
「そして僕は途方にくれる」(大澤誉志幸さん)、「翼の
折れたエンジェル」(中村あゆみさん)、「路地裏の
少年」(浜田省吾さん)など、さすが、という腕前と
歌声で聞かせて下さった。

リクエストタイムでは、「Killing Me Softly With His Song」、
「雨降り道玄坂」、「青春の影」、「負けないで」、「エピローグ」
などを演奏して下さる。
(当日の観客の皆さんからいただいたものなのに、すごいなぁ)
改めて脱帽。

皆さんの演奏を聞いていると、気づかされることがある。
カバーには二通りあり、「あくまでもオリジナルの良さを
表す」ものと、「自分なりの味付けを施していく」ものとがある、
ということに。

前者のタイプは、たとえば陽っ水さんのような方。その
レベルの高い完全コピーの度合いには、度肝を抜かれる。

そして、たとえばJoeさんは後者のタイプに入るだろう。
オリジナルとはまた違う素敵な味付けをした彼の歌と
ギターも、心に残る。

もちろん、どちらが良い、ということはない。「カバーの
味付け」の違いを味わえることが、このような場での
楽しみなのだと、改めて気づかされる。

そんな幸福感を抱いて、私たちは東京へと帰っていった。
次のラポコンサートは、8/25の予定。今回は福島県、
千葉県から来てくださった方もいた。ご都合の合う方、
どうぞいらしていただきたい!

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