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2007/08/16

「FOLK DAD」 一過性でないムーブメント

Blog070816


8/6に発売された、
雑誌「FOLK DAD」

四角佳子さん公認サイトで、発売は
事前に知っていた。書店に発売
直後に走る。数冊棚に置かれていた
中から、1冊購入。

小室等さん、シモンズのインタビューで巻頭から楽しむ。
西岡たかしさん、加奈崎芳太郎さんのインタビューも
含む、URCとエレックという日本のフォークソングを
語る上で欠かせないレーベルの話、また、
亀淵昭信さん(ニッポン放送相談役)のお話など、
フォークソングの黎明期から共に歩んでこられた、
皆さんのお話が興味深い。

「フォークの女神たち」特集での、おけいさんと
山崎ハコさんのお話は、「歌うこと」へどれだけ
皆さんが魂や思いをこめていらっしゃるか、と
いうことを改めて気づかせてくれた。

私もかつて訪れた照和(2005/4/25記事参照)の話、
千葉一臣さんの、Lilac(千葉さん&姫野達也さん)の
お話(2005/4/24記事参照)など、福岡にスポットを
あてた記事もあり、土地のあたたかさを思い出し
ながら読んだ。

それにしても、石川鷹彦さんとフォーク居酒屋代表での
ギター試奏記事、巻末のフォークギター講座や
コード譜の掲載など、フォークソングに対する、
40代以上の「もう一度」という情熱は、もはやこの
動きは「一過性のものでない、定着している動き」だと
改めて痛感する。

よそ様のお子さんの、青春に立ち会う仕事を通じてや、
また、大人たちが青春を思い出して楽しんでいる姿を
見ると、つくづく感じる。青春とは、その人の「財産、
心の大黒柱」であり、この時期に一生懸命生きる
ことで、その後の人生が実り豊かなものになるのだと。

猫をはじめ、今回取り上げていただいていない
アーティストの皆さんは、まだまだいらっしゃる。
また、フォーク居酒屋のあちこちの常連さんも
腕まくりをして待っていらっしゃるだろう。

この雑誌が、2号、3号…と続けて出ることで、
アーティストの皆さん、そして、多くの大人たちが、
一層輝いていくことを私は願っている。

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