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2007/08/11

お土産=「心の贈りもの」

日本列島は、旧盆の帰省ラッシュまっただ中。

この時期、都内のデパートや駅ビルの食品売り場では、
「帰省のお土産に」と書かれた張り紙が目立つ。

実家に顔を出す時に限らず、どなたかへの手土産を
選ぶ時、ごあいさつや、ちょっとしたお礼のことが
多いが、予算、相手の好み…私はあれこれ考える。

食べ物に限らず、女性にはハンカチやあぶら取り紙
などを選ぶこともある。気に入っていただいた、と
いうお言葉をいただくと、とても安心する。

Blog070811a


今年いただいた
もので、大変嬉しかった中に、
銀座の老舗「空也」(くうや)
もなかがあった。

このもなか、最低2日前までに予約しないと
買えず、宅配も地方発送もしていない。
お店の規模(ご家族で作っている)を考えると、
これがおいしさを保つ限度、ということなのだろう。
こしあんの上品な甘さがおいしい一品。

予約しないと買えない、ということは、つまり、
我が家のことを思っていて下さらねばできない。他に、
おついでがあったのだと思うが、何にせよ、嬉しい
お心づかいだった。

それから、ある地方に出かけた際に、ブログの
読者の方が下さった、あるお店のチケット。まさか
読者の方に、そのようなものをいただけるとは
思っていなくて、心底嬉しかった。
改めて、このお二方に、心からお礼申し上げたい。

私が地方に出かけると、お世話になっている方に
だけでなく、自分でも食べたいと思ってお土産を
買う場合がある。東京に戻り、食べながら、その
土地のことや出会った人々のことを思い出しつつ、
改めて幸せに浸るひとときが良い。

他の方へのお土産には、お酒類を買うこともある
けれど、我が家用の場合、晩酌の習慣がない
ので、どうしてもお菓子類が中心になる。

Blog070811b


これは、大阪(伊丹)空港の
売店「ぐりこや」で見つけた、
ビスコの復刻版パッケージのセット。

中には今のビスコが入っている。ビスコに限らず、
チョコレートも、私は幼い頃から江崎グリコのものが
好きだった。

「ぐりこや」は全国に何店舗かあるようだけれど、
グリコは大阪の会社、戎橋のあのネオンもあるし、
やっぱり、大阪のお土産がいちばんお似合い。

Blog070811c


福岡に行くと
必ず買うのが、「博多通りもん」
初めて福岡に行った時、
「福岡限定発売」の文字に目が留まり、買ってみた。

福岡に住んでいらしたことのある方にあげたら、
「博多通りもん!懐かしい」
と、嬉しそうな顔をして下さった。この時以来、
自分でも味が気に入り、福岡お土産の定番に
なっている。東京では売っていない、というのも、
こだわりが感じられるし、出かけた時の楽しみにも
なっている。

Blog070811d


広島のデパートで
目に留まったのが、
「ようきんさったね」という、
方言がお菓子名になっているもの。
広島弁で出迎えてくれるあたたかな雰囲気が、
気に入った。

こうして考えると、お土産とは、贈る人への
感謝や敬意、また、自分へのねぎらいなどの
意味の「心の贈りもの」だと気づかされる。

だから、たとえ少しでも、お土産、つまり「心の
贈りもの」がいただけることは、とても幸せなこと。

私は、個人的には、文章を読んで下さる皆さんに、
「心の贈りもの」として、自分の考えや見たことが
届くよう、願いながら書いている。

その贈り物がひとりでも多くの方のもとに届くよう、
これからも自分のペースで歩み、書き続けていきたい。
猛暑の中の「帰省のお土産」という文字を見つつ、
そんなことを改めて感じた。

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