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2007/11/29

TULIP Live in お台場オトナPARK 濃縮ライブの贈りもの

11/22、TULIPフジテレビ社屋での
お台場オトナPARK
スペシャルライブに出かけた。
【注意】
以下、セットリストが出ています。お知りに
なりたくない方は、この続きはご覧に
ならないで下さい。

ちょうど1ヶ月前に東京でのツアーラスト
ステージを見た(2007/11/6記事参照)時に、
(11月に何か特別なイベントもあるかも)
そういう淡い期待と予感はあった。ただ、その時には
確信はない。その後、このライブが行なわれる
ことを知る。

お台場オトナPARKという、団塊世代に向けての
イベントが11/23から11/25にかけて、フジテレビ
社屋を中心に開かれた。そのイベントで、スペシャル
ライブが日替わりで行なわれることになり、TULIPは
「前夜祭」として出演されることになった。

11月のTULIPは、大阪を中心に追加公演が入り、
お忙しい日々をお過ごしだった。そんな中、ファンの
声が生んだステージだったのではないだろうか。

客席は500ほど、奇跡的にチケットが手に入る。
しかも1ケタの列!!
嬉しさで胸を高鳴らせ、お台場へと
向かう。

イベント前夜祭なので、お台場は普通の平日の夜、と
いったところ。都心は連休前で道が混んでいても、
お台場は静か、寒かったこの日は風が吹きぬけると、
都心よりも体感温度が寒い。イベント会場もまだ
開いておらず、静けさに包まれている。

ライブチケットを持っていると、24階の展望台
「はちたま」に入れるというので、早速行ってみる。
よく晴れた初冬の夜、都心の夜景が美しく輝いている。

Blog071129


ライブ会場はフジテレビ
社屋22階。順路に従って
進み、入り口へ。(JALの機内サービスで
飲める、スカイタイムなど)1ドリンク、
カレーなどをお土産にいただく。

会場はスタジオにパイプ椅子を並べたもの。
前のほうだと、ずいぶんステージが近い。
ホールのような奥行きも横幅もないので、
とても間近に感じられる。ツアーで使われている
スクリーンもない、シンプルなステージ。右手を
見ると、先ほど展望台から見えたのと同じような
夜景が目に飛び込んできた。

19:07過ぎ、ツアーのように「心を開いて」、「あの娘は
魔法使い」でライブが始まる。声援が客席のあちこちから
飛んでいく。男性の野太い声も聞こえる。

2曲終わり、安部さんのごあいさつ。
「東京でのツアーは終わってしまいましたが、こうして
またライブができて、特別な、幸せな夜です」

「悲しきレイン・トレイン」、「明日の風」、「ここはどこ」と
懐かしい曲に続いて、最新アルバム「run」から、「run」。

「走れ!ムーン号」、「Route134」と、「上田さん・宮城さん」
コーナーも、いつも通り。上田さんは暑いのか、しきりに
汗をぬぐわれる。

その後、「生ギターコーナー」で、「逆回転」。
この日はここでのMCが長かった。上田さんと宮城さんが、
白と黒のストライプのシャツを着ていらしていたのに対し、
財津さんのお話。

「大ホールだと、同じ色合いの衣装は着ないようにして
いるんですよね…どう工夫して照明をあてても、遠目
からは同じにしか見えませんからね。でも、今日は
小さい会場なので、『ペドロ&カブリシャツ』(!)でも
許しました」
会場から笑いが起こる。

久々の、客席との距離の近い、コンパクトな会場に、
メンバーの皆さんが不思議な感じでいらっしゃるのも
伝わった。

「I Love You」で生ギターコーナーは終わり、「心の旅」、
「ぼくが作った愛のうた~愛しのEmily」。
今回は「オトナのためのライブ」ということで、財津さんのMC。
「大人の何か、を考えていきたいですね」
メンバーそれぞれが、それぞれの形で、大人に向けて
発信し続けて下さる、ということなのだろうか。

「虹とスニーカーの頃」、「青春の影」、「Shooting Star」で
ライブ本編が終わる。

アンコールのオープニングは、「2222年ピクニック」。
「銀の指環」、「夢中さ君に」、そして、「魔法の
黄色い靴」で、20:50、ライブがすべて終了。

「またツアーにも来て下さい」
こう言われた財津さん、そして、笑顔でごあいさつをなさる
皆さんに、客席から、
「やめるなー!」
野太い声が飛んでいた。

ライブが終わって気がついた。やはりここはTV局、カメラが
入っていた。そして、今回の計算されたようなライブの
時間は、今後の放送などを期待させるものだということにも。

ライブ後、メモをしたセットリストをしげしげと眺める。
ツアーのリストと見比べた私、こう気づく。

(今日の内容、ツアーで良い出来の曲を
取り出したものだ…

あぁ、そうか…)
お忙しい中、ファンの声にこたえようと、限られた
時間を生かして下さったのだろう。
TULIPの皆さんの、「濃縮ライブの贈りもの」に、
心から感謝をしなければ、と思った瞬間だった。

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