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2007/12/27

稲垣潤一さんディナーショー 愛され続ける名曲たち

12/22、稲垣潤一さんのディナーショーで
ヒルトンホテルを訪れた。

この時期恒例のディナーショーも、昨年は行なわれず、
2年ぶり(2005/12/25記事参照)。ヒルトンホテルで開かれるのは初めて。

今回は初の試みがあり、ファンクラブ割引でチケットを
買えた(大変ありがたい。ご関係の皆さんにお礼
申し上げたい)。

10人掛けの円卓に案内され、他のファンの方々と
相席になる。今までのショーは「2名以上」での申し
込みが基本だったけれど、今回は1人から申し込み
できた。1人でいらした方も、楽しそうに他のファンと
話している様子だった。全体を見渡すと、300人くらいは
入っていた。

Blog071227a

ディナーショーはメニューカードも
毎回凝っている。
トナカイ型の切り絵の美しい
カードの裏側には、稲垣さんのお写真と
メニュー。

Blog071227b


コース料理をおいしく
いただく。女性客の多いのを
意識した、優しい味のお料理だった。
時間の関係上、ディナーショーは
基本的に選べるものはお酒・ソフト
ドリンク類だけなのに、デザートの時に
コーヒーか紅茶か選べるのが
斬新だった(ただ、お手洗いが大変少ないのには
閉口した。大宴会場なのに)。

20:00過ぎに客電が落ち、ミュージシャンの皆さんが
ご登場、歓声があがる。キーボード、ギター、ベース、
ピアノにドラムと5人いらっしゃる。そして、「愛の
スーパーマジック」、「バチェラーガール」でライブが
始まった。

「ようこそディナーショーにおいで下さいました…」
と稲垣さんのMC。ここで、12/20に放送された、
「とくダネ!」(フジTV系)の「朝のヒットスタジオ」の話に。
「朝4:00起き、6:00にスタジオに入って…」
客席がどよめく。
(この番組にご出演依頼があったら、アーティストの
皆さん、4:00起きです!)

ここでピアノとドラムの方はご退場、アコースティック
ツアーと同じ、3人編成に。
「Long-After Midnight」、「夏のクラクション」、
「最後のLove Letter」と、シンプルなバックで、
歌をじっくり聞かせて下さる。
「最後の…」では、打ち込みサウンドも使われる。

Blog071227c


ここで、テーブルの上の
鈴とタンバリンについて、
稲垣さんのご説明。実はこの日、
各テーブルにどちらかが用意されていた。私たちの
テーブルは、鈴だった。

「次は『April』なので、鈴とタンバリンで、皆さんに
クリスマスソング風にしていただこうと思いまして…
ちなみに鈴とタンバリンはお土産に差し上げます」
(ありがとうございます)

そして、稲垣さんが客席に下りていらして、ご招待の
方のところなどに行き、ご紹介しつつ練習なさる
(8月に読売新聞yorimoでブログを毎日書かれて
いたので、ご担当の記者さんなどいらしていた。
記者さんは、稲垣さんが締め切りをきちんと
守って下さったことに感謝していらした)。

稲垣さんが歩かれるたび、客席のあちこちから、
どよめきと歓声があがる。
そして、ドラムとピアノのおふたり、サンタさんもおふたり
出ていらして、みんなで「April」。楽しいコラボのひとときだった。

続いて、今年出たベストCD「Rainy Voice」の話に。
これはファン投票で選曲したもの。私がこのCDに
入って、とても嬉しく、今回聞けるだろうと期待して
きた曲があった。
「次は、CDに入った曲で、僕にとっても想定外の
ものでした…
次は、『あの頃のまま』です」

「オーシャン・ブルー」のシングルB面。「オーシャン…」が
松任谷由実さんの曲なので、B面も、ということになったの
だろう。この曲でブレッド&バターの存在も知った私だった。

CDは昔の録音のままなので、今よりも青い、
若さの強く残る声で歌われている。でも、
ひとりでも多くの人に、昔の音の次には今の音を
聞いてほしいと願っている私(2007/11/10記事
参照)は、「ライブでこの曲を聞く」ことが、何よりの
願いだった。

この曲からまたアコースティック3人編成に。
坂本サントリィ洋さん(key)、久保田邦夫さん(g)、
岡沢茂さん(b)のコーラスが、とても素敵で、良かった。
(またライブで聞きたいなぁ)

「ロング・バージョン」、「大人の夏景色」と、しっとり
した曲を堪能したあと、こんなお話をされた。

「僕は今年でデビュー25周年でして…その当時から、
時代を越えて愛される歌を歌いたい、残る歌を
歌いたいと思ってやってきました…その気持ちは
今も変わりません」

稲垣さんの歌は、昔から今まで、人々の記憶に残り、
また、歌い、聞き続けられている曲がいくつもある。
(これからも、そういう歌を楽しみにしています)

その後、フルバンドになり、90年代の稲垣さんの
代名詞、「クリスマスキャロルの頃には」をご熱唱、
大いに盛り上がる。この後、メンバー紹介がある。
お三方以外は、鎌田清さん(dr)、宮原恵太さん(p)
だった。
(宮原さんは初共演だろうか?)

この日、鎌田さんのドラムの左側には、稲垣さんの
ドラムも並んでいた。「ドラマティック・レイン」は
稲垣さんの歌とドラムで楽しむ。

次の「エスケイプ」も、1番は稲垣さんの歌とドラム、
そして、バンドメンバーのソロプレイ(カッコよかった!)を
挟みつつ、鎌田さんが登場なさり、ドラム交代。
2番からは稲垣さんが前に出ていらして、歌われる。

「1ダースの言い訳」、「オーシャン・ブルー」で、
いったんライブ本編は終了。

そして、アンコールで再びのご登場。
「へこんでいる人がいたら、この曲で元気になって
下さい」
とのMCに続き、「1・2・3」を歌って下さる。ディナー
ショーでは初めて、立つ人が多かった。

最後のMCでは、こんなことをおっしゃった。
「心安らぐ時はいつですか、という質問をよく
受けますが、ファンの皆さんからのメールやお手紙が
とても嬉しいです。これからもこの声を守るべく、
精進していきますので、よろしくお願いします」
満場の拍手の中、「メリークリスマスが言えない」を
歌って下さり、ライブはお開きになった。

「精進していきます」。
今年の12月、この言葉を他の方の口から何回か
聞いた。改めてこの言葉の意味、重さをかみしめ、
自分も精いっぱい、仕事や打ち込んでいることに
努力していこうと思っていた矢先に、稲垣さんの
口からも、同じ言葉を聞いた。

稲垣さんはきっと、これからも、あの、1度聞いたら
忘れない、素敵な声で、「時代を越えて愛される歌」を
歌い続けて下さるに違いない。

そして、年明けには新曲発売のご予定も控えている。
新しく「時代を越えて愛される歌」になる歌も、
これから歌っていって下さるに違いない。

(私たちも、自分のことで精進しながら、稲垣さんを
応援し続けていこう!)
そんな元気な気持ちで、ホテルを後にした。

【追記】
12/14、NHKでの「金曜バラエティー」を偶然見る
ことができた。日程の都合で空いたこの日は、
ディナーショーとともに、私にとって何よりの
クリスマスプレゼントだった。

生放送では「ドラマティック・レイン」(ドラムを叩き
ながら)、「ロング・バージョン」、「大人の夏景色」、
「クリスマスキャロルの頃には」を歌われ、放送
終了後、「メリークリスマスが言えない」も歌って
下さった。

司会の小田切千アナウンサー、ハイヒール
(リンゴ・モモコ)のおふたりとも、稲垣さんの
お声に感激していらしたし、稲垣さんの歌声を
聞きたさに、多くのスタッフが詰めかけていた
ようだった。

「ああいう50代になりたいわぁ」
稲垣さんのご退場後、リンゴさんがしみじみ
言われたことを、心に刻み付けた私だった。

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