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2008/07/27

稲垣潤一さんLive in 赤坂BLITZ それぞれの思いの集積

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7/20、稲垣潤一さん
ライブで赤坂BLITZ
訪れた。

今回のライブは「たったひとりの君へ…」と
いうタイトルがつけられていた。事前にFC、
ファンサイトやyorimo「読売新聞」
読者サイト)などで投票、曲にまつわる
エピソードを募集する、という初の試み。

東京では前日の19日と2日連続で、
その後、26日の大阪・27日の名古屋で
ライブが行なわれた。

多くの方が首を長くして私のレポを
待っていて下さったことと思う。この
日程の関係で、記事もライブ終了まで
アップを控えていたこと、お詫びと共に
お断りしておきたい。


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赤坂BLITZは
赤坂Sacas内にある。
TBSの再開発に伴い、
このあたりは昔の面影の
片鱗も見出すのが難しくなった。

そんなことを思いつつ、千代田線
赤坂駅から、雨にも濡れず、また、
暑い思いもせずにたどり着く。

ビルのテナントでTOPSのケーキ売店を見つけ、
(そういえば、大学時代、ラジオの公録で
TBSホールに来て、友達とケーキを食べたなぁ)
その日、稲垣さんのご出演はなかったけれど、突然、
思い出す。そのTBSホールも、今は跡形もない。

敷地ではイベントが行なわれており、多くの親子連れ
などでにぎわっている。FC特製のチケットを持って、
ゲートをくぐる。客席には既にほとんどの方が
座っている。

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16:05、スモークが
たかれ始める。
16:08、バンドの皆さんが
ご登場、続いて稲垣さんも。
1曲目のイントロが流れ始める。

(えーっ?)
声をあげそうになるほど、私には意外な
選曲、「セカンド・キス」だった。
(根強いファンが多い曲なのかな…)

「蒼い追憶」、「バハマ・エアポート」と、
デビュー当時からのファンの方には
たまらない曲が続く。私も、遡って聞いた曲。

「皆さん、こんばんは…」
稲垣さん、最初のMC。稲垣さんは淡い
グリーンのストライプのクレリックシャツ、
それより少し濃いグリーンのネクタイ、
そして、黒いスーツに黒い革靴が今日も
素敵にキマっている。

「今日はリクエストを元に構成しています、
最後までお楽しみ下さい」

「ロング・バージョン」、ギターの稲葉さんは
アコギを何本か持ち込まれていて、
曲ごとに変えられる。稲葉さんの演奏は
とても細かく、繊細な音を奏でる。
「夏のクラクション」に続き、またMC。

「曲にまつわる、ファンの皆さんの思い出を
募集しましたので…」
稲垣さんと同じお誕生日に息子さんを産んだ方、
子育て中に車で聞いたラジオで、稲垣さんの曲と
出会って以来のファンの方…皆さんの人生に、
稲垣さんの曲が寄り添っていることが伺える。

「メッセージを見ていると、曲ごとにキーワードが
あるんですよね。『1・2・3』ならジャンプ、
『夏のクラクション』なら、車、とか、カセット、
とか…みんな、マイカセットを作って車で
聞いていたんですよね」

稲垣さんも、それぞれの曲にまつわる思い出が、
もちろん数多くおありだろう。続いて、稲垣さんの
思いのこもった新曲、「たったひとりの君へ…」
(作詞は稲垣さんご本人)。

「あの頃のまま」、稲垣さんは椅子に座られ、
ピアノの松本さんがご退場、ドラムの鎌田さんは
ボンゴと、アコースティックツアーの雰囲気で。
「いちばん近い他人」、ジャズっぽい雰囲気が
とても素敵!そして、「April」。

デビュー曲の「雨のリグレット」は、ドラム演奏を
なさりながらの歌。「楽園伝説」、私の大好きな
歌が聞けて嬉しい。ここでまた稲垣さんのMC。
曲にまつわるファンのメッセージをご紹介

「体の忙しさは、心のゆとりがサポートして
くれるものですね」
(そうだ、忙しい時こそ、心のよりどころや
好きなものを忘れずに生きていたい)
どなたかのこのメッセージを、私は心に
刻みつけた。

「次は、ファンサイトで1位になった曲です…」
それは、「遅れてきたプロローグ」。「P.S.
抱きしめたい」と共に、ピアノのみの弾き語り、
ドラマティックで素晴らしかった!

「She is a star」、秋元康氏の鋭い観察眼が
光る詞。テンポの良いナンバー、客席は立つ
人が多い。「バチェラー・ガール」、ここで
稲垣さんはまたドラムを叩きつつのご熱唱。

「オーシャン・ブルー」もドラムを叩きつつ
歌われる。ただ、よく見ると、隣のドラムに
鎌田さんの人影。

(そうか、ということは…)
2番の終わり、「♪一番きれいな君」でふたり
同時にシンバルを叩き、次の瞬間、ドラム交代。

ドラム交代。言葉にすればこれだけだけれど、
稲垣さんのドラムのリズムを崩さず、集中
しつつ自分が合わせるタイミングを計り、
その後を引き継ぐドラマーはもちろん、
他のミュージシャンの皆さんも顔色一つ
変えることなく、それにぴたりと合わせて
いらっしゃるのは、「プロ中のプロ」の技、
あっぱれ!!
(練習をたくさんなさっているだろうけれど、
すごいなぁ…)

曲の最後で客席に向かって、「♪一番きれいな君」と
歌いつつ指差し、客席は歓喜の熱狂!

「エスケイプ」でメンバー紹介。
坂本サントリィ洋さん(key)、松本圭司さん(p)、
鎌田清さん(d)、稲葉智さん(g)、関雅夫さん(b)。

関さんはかつて、「原田真二とクライシス」という
バンドにもいらしたらしい。稲垣さんのサポートは
初めてだろうか、控えめに、でも、きっちりと
演奏なさっていた。

「ライブの最後は、ファン投票2位と1位の曲です」
「ドラマティック・レイン」、「クリスマスキャロルの
頃には」だった。

すぐにアンコールで再び現れた皆さん。稲垣さんは、
白いジャケットに白いTシャツ(会場で売っている
ものと同じ)に着替えられてご登場。「愛のスーパー・
マジック」で盛り上がり、「1・2・3」では、もちろん、
メンバーと客席、みんなでジャンプ!

「これからも皆さんの背中を押すような歌を歌い
続けていきたいと思います」
稲垣さんの力強いメッセージの後、「大人の
夏景色」で、18:20、ライブは終了した。

このライブは、投票に参加したファンのひとり
ひとりの、曲への思いが積み重なってできたもの。
その思いには、もちろん、今までの「稲垣さんの
曲と共に歩んだ思い出」が詰まっている。
稲垣さんも改めてそのメッセージをご覧になり、
感慨深いものがおありだっただろう。

言うまでもなく、稲垣さんやミュージシャンの
皆さんも、曲にまつわる多くの思いをお持ち
だろう。その思いは、私たちのもとに素敵な
歌と演奏と共に、新しい生きるパワーと共に、
届けられる。そして、皆さんには、「曲にまつわる
思い出」となって、返ってくるのだろう。

(とてもいいライブだった)
(また元気に日常を丁寧に生きて、そして、
稲垣さんに笑顔で会いに来よう)

稲垣さん、ミュージシャンの皆さん、そして、
ご関係者の皆さんに心から感謝しつつ、
日が暮れて涼しくなった赤坂を、すがすがしい
気持ちで、あとにした。

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コメント

私も7月27日、Zepp Nagoyaでの稲垣潤一さんのライブ行ってきました!楽しんできました!

投稿: 元日向夏 | 2008/07/29 15:30

>元日向夏さん

ご無沙汰しております、コメント
ありがとうございました。
Zepp Nagoyaで稲垣さんのライブを
楽しまれたんですね!


ステージで紹介されたファンの
皆さんのエピソードは、恐らく
場所ごとで若干異なって
いたのではないかと思いますよ。


またライブの感想など
お話したいものですね。
いつでもまた、お気軽に
お立ち寄り下さい。

投稿: つきのみどり | 2008/07/29 21:45

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