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2008/11/23

稲垣潤一さんCD「男と女 –TWO HEARTS TWO VOICES-」 超一流のプロの結集

11/19、稲垣潤一さんの最新アルバム
「男と女 –TWO HEARTS TWO VOICES」が
発売になった。

このアルバムは、「日本初・全曲
新録音デュエット作品」。稲垣さんの
ご所属事務所の、亡き小野英雄社長が
あたためていらした企画とのこと。
稲垣さんにとっては大変なご恩人、
改めてご冥福を心からお祈り申し上げたい。

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デュエットなので、
ジャケットも衝撃的、
今までの稲垣さんの
作品にはない!!(これは
山野楽器の特典、ジャケットと
同じ写真のしおり。)

全曲リストはこちら(※音が流れるので
ご注意!)をご覧いただくとして、
聞いてみて、私が稲垣さんの大ファンだと
いうことを差し引いても、さまざまな意味で、
期待を大幅に超える、素晴らしい作品だと
感じた。

まず、2曲を除き、すべて女性ヴォーカルが
オリジナル。ある意味稲垣さんにとって、
大きな挑戦でいらしただろう。収録曲は、
ヒットしたものばかり。でも、デュエットの
お相手は、「木綿のハンカチーフ」
太田裕美さん)を除き、全員、
オリジナルと違う方。お相手の皆さんに
とっても、大きな挑戦でいらしたのではないか。

そして、収録曲はすべて、オリジナルの良さ、
また、お相手の声質と稲垣さんの声質の
特徴がうまく生きるアレンジになっている。

当然転調もあるけれど、それもアレンジャーの
皆さんの巧みさで、うまくつながっている。

つまり、もちろん、スタッフさんなどの裏方も含め、
「全てに超一流のプロの仕事が結集した」
作品。

これをライブで聞くことができれば、サポート
ミュージシャンの超一流の腕前も加わり、
CDとまた違う、興奮と感動も加わるだろう。

収録曲は、1970年代の「秋の気配」から、
昨年の「人生の扉」まで、幅広い年代に
渡っている。デュエットのお相手も、
白鳥英美子さん
(※お嬢さんのマイカさんともご共演)、
山本潤子さんなどの
大ベテランから、小柳ゆきさん、そして、
松浦亜弥(あやや)さんまで。あややさんは、
堂々と「あなたに逢いたくて」を歌い上げて
いる。若いのに、竹内まりやさんの歌を
集めたミュージカルでも主演だったし、
お見事!

11/22深夜(11/23未明)、稲垣さんは、
FM Nack5の富沢一誠さんの番組
「Weekend Party Forever Young」に
出演なさり、いろいろ裏話を聞かせて
下さった。その中から、少し。

「自分の好きな曲を基本的に選びました」
「レコーディングは今年の1月から始め、
9月まで(!!)かかりました」

「(『サイレント・イブ』の)大貫妙子さんは、
ご自分の真空管マイクを持参なさっていて…
あのマイクでなければ、あの声は
出ないのではないでしょうか」
「デュエット相手の皆さんは、快く二つ返事で
受けて下さいました」
「アレンジャーは、普通の曲の1.5倍大変だった
らしいですね」

「『秋の気配』は、スタッフに提案されて
歌うことにしました。小田和正さんが大学生
時代に「ヤマハ・ライトミュージックコンテスト」に
出場された時、東北地区大会で一緒になり、僕は
高校生で予選落ち、小田さんは全国まで進み、
2位だったのですが…その時の優勝が、赤い鳥
(今回「秋の気配」のデュエット相手、山本潤子さんが
いらした)でしたよね」

ちなみに、このコンテストの話は、『オフコース 
はじめの一歩』に詳しい(2005/5/22記事
2008/3/22記事)。

このCDを引っさげ、稲垣さんはあちこちで
プロモーション活動をなさっている。既に、
「朝日新聞」11/20夕刊でも記事が出た
こちらでご覧になれる)。

これからは、たとえば、
・11/26 13:05- NHK総合
「スタジオパークからこんにちは」
・12/3 23:00- NHK総合「SONGS」
などが控えている。


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実は、7月の
赤坂BLITZでの
ライブ(2008/7/27記事)で、
「SONGS」からのお花が
ロビーに飾られていた。

(今年、稲垣さんが出演なさる!!)
正式発表があるまで、半年間、この
写真は世に出るのを待っていた。

「SONGS」へのご出演、私は番組
スタート当初から、心から待ち望んでいた。
番組にメールを出したこともある。
今回のデュエットがテレビで楽しめるの
ではないか。大変ワクワクしている。

12月にはカラオケCDの発売予定もある
とのこと、デュエットしてみたい皆さん、
こちらも、乞うご期待!!

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» 稲垣潤一 「男と女: Two Hearts Two Voices」 [転勤族のいばらきブログ]
40代の私には20代の思い出がよみがえり、切なくて涙、なみだ、ナミダ・・・・ うれしいアルバムが出てくれました。稲垣 潤一「男と女:TWO HEARTS TWO VOICES-」 稲垣潤一といえば、「ドラマティックレイン」、「ロングバージョン」、「夏のクラクション」そして「クリスマスキャロルの頃には」 自ら作曲はしない。J−POPのボーカリストとしてヒットを飛ばしてきた稲垣潤一。 そして、約20年の時を経て、稲垣潤一だから出来た女性ボーカリストとのデュエットアルバム。完全な企画アル... [続きを読む]

受信: 2008/12/06 20:00

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