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2009/01/09

稲垣潤一さんの魅力とは

昨年末、稲垣潤一さんファンの方から
メールをいただいた。

私のブログを読んで、メールを送って下さったという。
温かな励ましのお言葉と共に、質問が書かれていた。

1.つきのみどりの考える、稲垣さんの魅力は?
2.稲垣さんの好きな曲は?

そこで、送り主の方にお断りして、記事でお答えを
書くことにした。メールを下さった方に、まず、
お礼申し上げたい。

1.稲垣さんの魅力は、大人の素敵さと、
存在感のある歌声。

私が稲垣さんの曲をオンタイムで知ったのは、
アルバム「Realistic」発売の頃。オリコン1位獲得、
TVでのタイアップ、ラジオでの頻繁なオンエア…
あちこちで稲垣さんの声を耳にした。

デビュー時の年齢が20代後半だった稲垣さん、
そもそも、他のアーティストの方と比べ、大人の
雰囲気に満ちていらしたのだろう。そんなところも、
背伸びしたい気持ちにぴたりと合ったのかも
しれない。

そして、いつ何をしていても、稲垣さんの歌声は、
流れてくるとすぐわかる。その圧倒的存在感に
引きつけられてしまった。

思春期になって、私は歌のうまい人、歌に
特徴のある人のファンになることが多かった。
たとえば、LOOK(鈴木トオルさんと千沢仁さんの
ツインボーカル)。稲垣さんもその流れだったのだろう。

当時の私は中学生。同じように、大人の音楽に
憧れていた男の子たちと、アルバムの話を
していた。でも、あまりにも大人のアーティストで、
稲垣さん大ファン、という友人は、当時の私の
周りには、いなかった。

(高校に入って、杉山清貴さん大ファンの友人ができた。
大人のアーティストでいらしたけれど、稲垣さんより
少し年下。そう、本当に稲垣さんは「遠い、憧れの
大人」の存在だった)

その頃は、稲垣さんの曲は、さまざまな形で
タイアップされて流れていた。「April」(サンヨー・
ラジカセ)、「思い出のビーチクラブ」(カナダドライ・
ジンジャーエール)のように、思春期の私にとって
身近なものも多かったのも、ファンの思いが
強まるきっかけだった。

でも、「♪君だけが二十歳のままさ…」
(「思い出のビーチクラブ」)と言われても、
そもそも、二十歳にもなっていない。

「♪海沿いのカーブを 君の白いクーペ 
曲がれば夏も終る…」(「夏のクラクション」)だって、
車はまだ「親と乗るもの」。ただ、歌の世界を
絵空事として空想するしかできない。

「セブンティ・カラーズ・ガール」、カネボウ化粧品
1989年の春のキャンペーンソング。高校生の私、
ポップで華やかなCMを見て、
(まだ関係がない…)
大学に入ってお化粧を始めるのは、それから
遠くない先の話なのに、こう思っていた。

だから、やっぱり、稲垣さんの歌の世界は、
「大人の素敵なもの」。遠い世界への憧れを
持ってCDを聞き、曲を弾き語り、そして、
テレビを見つめていた。

憧れを持ち続けたまま時が流れ、大人になった。
毎日の生活の中で、稲垣さんの曲を聞いていて、
不意に、
(この詞はこういう意味だったんだ!!)
と思いがけない発見があったりして、深く考えたり、
しみじみと感慨にふけることがある。

「海沿いのカーブ」だって、湘南を走ったりしていると、
(こういう光景を言うのかな)
と思う。こういう、昔はわからなかった楽しみに
気づくのがとても嬉しい。

でも、こういう形で確認ができるのは、いつまでも
稲垣さんを追いかけているからこそ、そして、私が
大人への階段を一歩一歩上って来たからこそ
感じられる、幸せなことなのだろう。

きっと、私にとって、いつまでも稲垣さんの歌は、
「大人の素敵な世界」。稲垣さんのライブに
行くようになってからは、曲の合間のMCで、
必ず、
「ありがとう」
と言われたり、ファンへのあたたかい
メッセージが、とても素晴らしいと感じている。

また、ライブでは、歌手としてだけでなく、
素晴らしいドラマーでいらっしゃることも
ひしひしと感じられる。

そういった部分も含めて、
「大人の素敵な世界」なのだろう。

2. 稲垣さんのお気に入り曲

・「楽園伝説」
・「エスケイプ」
・「オーシャン・ブルー」
・「愛のスーパー・マジック」
・「April」
・「P.S.抱きしめたい」
・「時を越えて」
・「1・2・3」
・「小さな奇蹟」
※発表年代順

大半の曲が好きだけれど、絞って挙げるなら、
この9曲。この中での順位はつけていない。
発表年代順に並べてある。

「楽園伝説」、歌詞に「かぐわしく」、「沈黙(しじま)」などと
あるのが、
(大人の言葉だなぁ)
と感じて、ファンになった頃からずっと気に入っている。
去年はライブでも聞け、胸がいっぱいになるほど
嬉しかった(2008/7/27記事)。ちなみにこれは、
稲垣さんご本人の作曲。

「エスケイプ」、ドラマティックなイントロと詞の世界に、
聞いてすぐとりこになった。
「オーシャン・ブルー」、ユーミンご夫妻のセンスが
光っていて、これもずっとお気に入り。

「愛のスーパー・マジック」、安井かずみさん・加藤和彦さんの
「ポップスの王道」の香りが漂う素敵な作品。
「April」、4月生まれの私の、永遠のテーマソング!!

「P.S.抱きしめたい」、悲しい時に一緒に涙を流す。
「時を越えて」、スケールの大きなバラードで、
曲に包み込まれる感じが好き。
「1・2・3」は稲垣さん作詞、元気をもらう曲。

そして、「小さな奇蹟」。映画「アイ・ラブ・ユー」の主題歌、
描かれる若い夫婦の毎日の葛藤や笑顔に、
(泣いて、笑って、夫婦ってできあがっていくんだなぁ…)
と励まされた。

こうして見ると、私のお気に入りは、詞に海が出てくる
曲が多い。あらゆる命の、源の海。

そう、稲垣さんの曲は、私にとって、
心の奥底からの「生きる源」になっているの
だろう。

他の稲垣さんファンの方のコメントなど
いただけたら、とても嬉しい。
皆さんでご一緒にいつまでも稲垣さんを
応援しよう!!

【追記】
本日でブログを開設して、4周年を
迎えました。

今までの皆様のアクセス、心から
お礼申し上げます。そして、
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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あつかましいのですが、
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