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2009/11/05

坂元昭二さんLive in Back in Town 音の向こうの豊かな風景

10/30、新宿・曙橋のBack in Townで、
坂元昭二さん(ゲスト・はるさん)の
ライブが行なわれた。

お二人ご共演のライブは、7月に続き
2回目。知人がお誘い下さった、この
組み合わせ、私は初めて拝見するので、
とても楽しみにしていた。


早くから熱心なファンが予約し、ほぼ
満席で開演。19:35、坂元さんが
ステージにご登場、スタートは、
「風車のある小さな村」。

さだまさしさんからは、最初他の方の
ピンチヒッターで『1週間』と言われて
ツアーに参加、それから17年、
紅白にも4回出ました」
(真のご縁というのは、そんな形で始まっても
続くのだ)

「昨日虹を見たよ」、「ミストラル」と、
坂元さんのアルバムを遡り演奏されていく。

ここで、ゲストのはるさんご登場。坂元さん曰く、
「彼は、僕のマニアだそうです」

早速、「山の上のロープウェイ」(ふきのとう)を
ご一緒に。甘く優しい歌と演奏、ぴたりとあって
とても良い空気が流れる。はるさんの
「愛が生まれた -Happy Birthday-」もご一緒に。

そして、坂元さんいったんご退場。はるさんの
デビューシングル、「もしも涙が溢れても」は、
はるさんとギタリスト、川合さんの三線で、
CDの雰囲気、沖縄の空気が流れる。

はるさんはこの日、ニッポン放送でのラジオが
あるとのこと、ステージを降りられる。再び
坂元さんおひとりのステージ。

今回のツアータイトル、「おだやかな朝、
風の午後」。私には高原、小川のせせらぎ、
木々の葉ずれや小鳥のさえずりが聞こえる。

一転して、次の「Jのブルース」では、都会の
街角でトレンチコートを颯爽と着こなす
女性のシルエットが脳裏に浮かぶ。
ここでしばし休憩。

休憩後、坂元さんは黒いシャツとトトロの
ネクタイでご登場。
「おかげさまで、スタジオジブリ作品の楽譜集、
ほぼ売り切れです」

後半は、「世界地図」、「最後の贈り物」で
スタート。「最後の…」では、
「今、隣にいる人を大事にしましょうね」
というメッセージ。

そして、「北の国から」コーナー。まず、
「愛〜蛍〜純〜五郎のテーマ」、次が
「シュウ〜結(ゆい)のテーマ」、そして、
「都会のテーマ」、最後は、「不安のテーマ」。
「不安…」は、2ちゃんねるから題名の
ヒントをもらったのだとか!

そして、「となりのトトロ」、「さんぽ」とジブリコーナー。
その後は「わかれうた」、「飾りじゃないのよ涙は」と、
カバーコーナー。ライブは多彩に、楽しく続いていく。

オリジナルに戻り、「LaMer」。坂元さんもステージで
飲まれていた、同名のカクテルが販売されていた。
爽やかな色のままの味だった。


Blog091105


地中海の次は、
「天竺回廊」でインド、
そして、「マラケシュ」で
モロッコに着き、ライブ本編が終わる。

程なくしてのアンコール、客席にいらした
いまむら瞭さんを呼ばれ、ご一緒に
「僕のクリスマスツリー」。今月ご一緒に
ライブの予定もおありとのこと。

「今年は大事な方が亡くなるので…」
忌野清志郎さんが「楽屋では大変静かでいらした」
思い出、そして、高校生の頃、加藤和彦さんに
サインをいただいた思い出を語られ、
「380km長距離恋愛〜君が好き〜」に、
「雨上がりの夜空に」と「あの素晴らしい愛を
もう一度」を挟まれ、「380km長距離恋愛〜君が好き」で
ライブを終えられた。

坂元さんはご自分で「ギターの風景画家」と
mixiで名乗られているが、その通り、
坂元さんの曲を聞くと、世界中のさまざまな
土地が旅できる。更に、そこに自分の
思い出や空想が加わり、豊かな気持ちに
なれ、素敵な時間が流れる。

この日も、国内でも北海道から沖縄、海外も
地中海までたどり着き、大げさでなく、都会の
真ん中にいるのを一瞬忘れてしまうほどだった。
そんな楽しみが味わえるライブ、また、
お誘い下さった方に感謝して、私は
都心のお店を後にした。

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