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2010/05/06

ANRIさんLive in Billboard Live Tokyo 荒波を越え、未来へ

4/21、ANRIさんのライブが
Billboard Live Tokyoで行なわれた。

六本木の東京ミッドタウンにある、このお店。
ミッドタウンはサントリー美術館や和を
感じさせるショップ、また、スーパーもあり、私の
お気に入りの場所。

Billboard Live Tokyoはオープンから
行きたくてたまらず、念願かなって
初めて訪れた。外国アーティストの
ライブが主に行なわれるので、日本の
アーティストはめったに出演されない。
ちなみに、大阪にも系列のお店があり、
そちらには日本のアーティストも
東京より多く出演されている。

ANRIさんは昨年発売されたCD
「ANRI AGAIN」が好評。ちなみに
プロデューサーは常富喜雄氏。そう、
フォークグループ・猫の常富さん。
ANRIさんが篤く信頼されている。
このことも、私がANRIさんのライブに
行く大きな引き金になった(当日は
常富さんは猫のライブツアー中で、
お目にかかれず、残念)。

また、NHK「SONGS」で、
「私の海の原点は江ノ島」
と言われていたことも、強い
親近感を抱くきっかけになった。私も
海の原点は、江ノ島だから。

ANRIさんは海をモチーフの代表曲が
多いから、ある意味「歌の原点」とも
言えるのだろう。
ちなみにANRIさん、初代ふじさわ
観光親善大使※も務められた(現在はTUBE)。

※詳細はこちらで。

仕事を終え、まっすぐ六本木に向かう。4月、
17時の東京は、まだ明るい。お気に入りの
お店をのぞき、ちょうど開場の17:30、4階の
入り口へ。

クロークに荷物を預け、スタッフさんのご案内で
着席。
「お食事を開始してよろしいですか」
「お願いします」


Blog100506a_2


ドリンクはお店
オリジナルの「ラ・ボニータ」。
平日なのでノンアルコールを
オーダー。


Blog100506b_2


(こういうロケーションなのね)
檜町公園を見下ろし、手前の
緑と背後のビルがうまくマッチ
している。
しかも、この時間だと次第に
暮れていく夕景が楽しめるのもいい。


Blog100506c


ディナーは
玄米と桜海老のリゾットなど。
「ANRIさんが
健康志向でいらっしゃるので、
それを意識してメニューを
考案しました」
と、スタッフさん。
「おいしいです」


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いつしか、カーテンが
閉まり、ライブ仕様に。
デザートがサーブされる前に
客電が落ちる。18:35、開演時刻を
過ぎている。

ユニバーサルレーベル・洋楽部門
いらっしゃるANRIさんらしく、多国籍な
バンドメンバーがステージへ。続いて、
ブルーとグリーンの涼やかなチュニック、
デニムにパナマ帽と、シンプルで
爽やかないでたちで、ANRIさんがご登場。
なんと、客席を通ってステージに上がられる!
(!!)
「Groove A-Go-Go」でライブスタート。
「皆さん、こんばんは、ようこそいらっしゃいました…
大阪、名古屋と来たライブツアーも今回の
東京でラストです」

「ONE」、ギターの高山さんはアコギで。「夏の月」。
(久々に聞いたわ)
前にもまして伸びやかな透明感溢れる歌声。

「ライブハウスでできるのは嬉しいです」
そして、ラリー・ボールデンさん(cho)と
「Voice of My Heart」。ラリー・ボールデンさんは、
かつてLAKESIDEというバンドにいらしたとのこと。

杏里さんと同世代が大半の客席、
「おぉ~!」
と、歓声。

「Voice…」は、ピーボ・ブライソンとのデュエット曲。
(いろいろ聞けて嬉しい!)

客席と乾杯、
「乾杯を後ろのテーブルにもつないで行って下さいね」
お優しい言葉。

「次の曲は…ライブで歌うのは初めてです」
「Born to Love」

そして、「悲しみが止まらない」は、なんと客席を
回りながら。私も、ANRIさんと笑顔でハイタッチ!!
(ありがとうございます!)

ステージに戻られて、
「ロスのデビット・フォスター氏のもとで
レコーディングしてきた新曲、新生JAL
オリジナルソングです」

「I Will Be There」
日本語詞がついて、初お披露目
(詞は吉元由美さん)。前途多難かも
しれないJALへの、強力なサポート。
ここで本編終了。でも、間もなく皆さん戻られ、
アンコール。

「今日のメンバーを紹介します」
高山一也さん(g)バンマス
安部潤さん(key)
レンジー・クロスビーさん(b)
ケニー・モズレーさん(ds)
グスターボ・アナクレートさん(sax)
小島恵里さん(cho)
ラリー・ボールデンさん(cho)

(こちらのサイトを参考にさせて
いただいた、お礼申し上げたい)

多国籍でハイレベル、力強くて素敵な
サウンドだった。

そして、サプライズ!
クレンチ&ブリスタの二人です」
HIPHOPグループ、今回、「SUMMER CANDLES
-二人に捧ぐラブソング」を作り、ANRIさんと
コラボされたとのこと。

「夏の名曲、『SUMMER CANDLES』で
コラボしたいと思って、ダメもとで
お願いしたら、快く受けていただいて…」

「新郎へ男性から応援メッセージを送る、
素敵な歌詞をつけてくれたんですよ」
ということで、これも初お披露目。
(男女両方の視点…良い曲!)
こうして、新しい形で名曲は歌い継がれていく。

アンコールはカーテンも開き、六本木の
夜景とともに贅沢なひととき!
「Cat’s Eye」は、「ANRI AGAIN」のアレンジで。
そして、最後は「オリビアを聞きながら」。
20:00を少し過ぎ、盛りだくさんなライブは終わった。

初めての場所で、開演前は、期待に少し不安も
混じっていた私。その不安はライブ後、跡形も
なくなっていた。

まず、ANRIさんの衣装に勇気をいただいた。
人前に立つ仕事は、高いかどうかではなく、
似合うかどうかが大事、といつも思っている私。

この日のANRIさんの衣装は(もちろん
お安いわけはないだろうが)、大変よく
お似合いで、異性はもちろん、同性からも
とても好感が持てた。
(これからも、似合うものを、そして、笑顔で
身に着けなくちゃね)
いくら似合っていても、暗い顔をしていたら、
台無しなのは言うまでもない。

そして、人生のさまざまな荒波を越え、
未来へ向いているANRIさんのまなざしと、
そのメッセージのこめられた曲の数々。
胸をぐらぐら揺さぶられ、今後もまた
聞きたい曲ばかりだった。
(私も大丈夫!)

最後に、ファンへのサービス精神の素晴らしさ。
一流のエンターテイナーでいらっしゃる片鱗が、
短い時間で数多く感じ取れた。

「素敵なライブをありがとうございました」
お会計のスタッフさんに言い、店外へ。

「もしもし…」
興奮冷めやらぬまま、誰かに感動を伝えたくて、
母へ電話する。
「ライブ終わったの。来て良かった、いろんな
勇気をもらったの!!」
「まあ、そうだったの、それは良かった…」
電話の向こうの母も、嬉しそうだった。

(ANRIさん、スタッフのみなさん、
本当にありがとうございました!!)

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