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2010/08/01

「規格外」でいいじゃない 2010年8月の思い

最近、いろいろな意味で、自分は
「規格外」だと、思うことが多い。

職場以外で会う方は、私の職業を知ると、
たいてい驚かれる。一般的な「教員」の
イメージから私は程遠いらしい。一般的な
教員の方は…もっと厳格な感じなのだろうか。私は
外見に、たぶん、厳格さはあまり漂っていない。

数年前の夏。友人の結婚式。お気に入りの
シルクのネイビーのロングスカート、スカイブルーの
ノースリーブのブラウスに、ストールを
羽織って参列した。

同じテーブルの、別の出席者に、
「…あの、学校の先生ですよね?」
と恐る恐る聞かれたのを、よく
覚えている。


Blog100801a


生徒の中でも、
4月は、私のことを、
「この先生は何でも言うことを
聞いてくれそう」
と思っている子を目にする。

ところが、授業が始まると、びしびし注意する。
礼儀や課題のなっていない生徒には、
はっきり指導し、また、やり直しをさせる。

もしかしたら、生徒は、
(見かけと違う…)
と思っている子が多いのかもしれない。

私自身は、世の中には見かけと実際が
違う人も多いだろうから、その予行演習と
思ってくれれば良いと考えている。

Webだけでつながっている方も、私の
職業を知ると驚かれることが多いのでは
ないだろうか。

たぶん、このblogの内容も、拍車をかけている。
教育の話題はもちろんあるけれど、
ライブの話題、好きな本。本は、これまた
およそ国語教員の一般的な本棚とは
程遠いセレクション。小説以外が目立つ。

ツィッターの内容も同じ。稲垣潤一さん
向かってつぶやいたと思ったら、次は
児童虐待の話、介護・老人問題、
スポーツ、そして、着物の帯の話…
(ツィッターの私の過去のすべての発言は、
ここ、twilogでご覧いただける)

客観的につきのみどりを見ていると、
いったいどんなことに興味があるのか、
次に何が出てくるのか、支離滅裂な人に
思われているのかもしれない…

自分の中では基準があり、

「古いものでも、現代に生かせる
価値のあるもの」
「変えるべき悪いこと」
「次の世代へ伝えていきたいこと」
「確固たるメッセージを放っている方、
物について、その良さをひとりでも
多くの方に伝えたいこと」

などを主に発信しているつもりでいる。
アンテナに引っかかったものだけを、私の
責任でメッセージを発している。


Blog100801b_2

規格外、といえば野菜。
曲がったキュウリやナスは、
ぱっと見は驚くかもしれない。
けれど、中身はまっすぐなキュウリやナスに
決して、負けていない。

(規格に当てはまる人はそれでいい。それが
その方の良さなのだから。
私は、これからも、私らしくいこう。
我を張るのではなく、自然体で、そして、笑顔で)

改めてそう思う、ひとりの静かな夏の夜。

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