« 東京文化会館クロスオーバー・コンサート ポップスを次代へ引き継ぐ英知 | トップページ | 竹内まりやさん Live in 武道館「souvenir again」 縁(えにし)に守られ、導かれ »

2010/12/19

ブレッド&バター Live in 鎌倉 さまざまな「愛」のバトン

11/23、ブレッド&バターの鎌倉・歐林洞
ギャラリーサロンでのライブを拝見した。

夏以来の鎌倉、キャピタルヴィレッジ
メールマガジン読者プレゼントに当選し、
メールを握り締めて鎌倉へ向かう。


秋も深まった鎌倉、観光客も多い。
小町通りを、駅への帰路へつき始めた
人波に逆らい、進む。


Blog101219a


鶴岡八幡宮で、大銀杏に
ごあいさつののち、歐林洞へ到着。


Blog101219b


客席は50歳前後の方が多い。
男性の観客も目立つ。このお店での
コンサートは、「広いお屋敷の1室での
ティーパーティー」のイメージ、照明も暗くならない
(メモを取る身としては大変ありがたい)。

17:05、まずはブレバタのおふたりがご登場。
「Happier Than The Morning Sun」から
「Lately」(スティービー・ワンダー)でスタート。

その後、最初のMC。幸矢さん、二弓さんの
ごあいさつに続き、幸矢さん、
「レコーディングが無事終了しまして…
今日は新曲もお届けできると思います」
という嬉しいお話に、客席、大いに拍手。

「次の曲は、作詞の杉(真理)くんが、
僕たちの特徴をよくつかんでくれたと思います」
「Life Style」。ハイトーンの二弓さんの
コーラスが素敵。

「次からは、ユーミンコーナーということで…」
「湘南ガール」(幸矢さんと呉田軽穂さん名義)、
「Hotel Pacific」、そして、「あの頃のまま」。
客席は小刻みにリズムを取り、手拍子も。

幸矢さん、
「『あの頃のまま』は、僕たちにユーミンが
書いてくれた曲…僕らにとってマスター
ピース的存在です」
何回もおふたりのライブに伺っているが、
こんな発言は初めて聞く。

「Sound of Silence」から「Homeward Bound」と、
サイモン&ガーファンクルナンバー。そして、幸矢さんの、
「次の曲は、珍しく2人の共作です」
という言葉に続き、「マリエ」。そして、「野生の馬」。
「ここで休憩します…皆さんお待ちかねですよね」

そう、お待ちかねの休憩。いそいそと階下へ。
既にスタッフさんの手で、ワイン、シナモンアップルティー、
パウンドケーキ(マロン&オレンジ、マロン&フルーツ)が
並べられていた。おいしくいただく。


Blog101219c


ふと見渡すと…幸矢さん!
思わず、話しかけてしまった。
でも、お優しいお声をかけていただき、
嬉しかった。

18:15、後半は、矢嶋マキさん(pf)をお迎えして、
「海岸へおいでよ」で始まる。「ふたりのメロディー」は、
矢嶋さんのアコーディオンが、日曜ののどかな
公園のイメージになる。

「次は新曲を披露します」
大きな拍手で客席が応える。「Life」、「君の声を下さい」。
特に私は、二弓さんがリードヴォーカルの「君の声を…」が
気に入った。

「センチメンタル・フレンド」に続き、幸矢さんに、
「では、もう一人のサポートを…」と言われ、客席の
大きな拍手で迎え入れられたのは、鈴木茂さん(g)。
エレキギターの手元を熱く見つめる、男性ファンの数々。

早速ロックテイストの効いた、「Friday Night」、
手拍子で客席も一気に盛り上がる。「Pink Shadow」、
重厚かつゴキゲンな仕上がり、カッコイイ!

「I Just Called to Say I Love You」、
「Let us Love」で、本編終了。

もちろん、アンコールの拍手は鳴り止まず、すぐに
皆さん戻ってきて下さる。「ルシール」
(エバリー・ブラザーズ)。そして、幸矢さんの、
「こんな時代ですが、前向きにいきましょう」
というMCに続き、新曲の「What’s Goin’ On」。
ロック感あふれるアレンジで、ここでも大いに盛り上がる。

サポートのおふたりが退場なさり、最後は、おふたりでの
「Fine Line」だった。

ブレッド&バターのおふたりのライブにうかがうと、
さまざまの「愛」が伝わる。兄弟、夫婦、仲間、観客…
関わりあるすべての人々に、おふたりから「愛」の
バトンが渡されていく。バトンを受け取った私たちは、
優しく、あたたかになる。そして、そのバトンを、
また他の方に渡していこう、という気持ちも湧いてくる。
(だから、おふたりのライブに行くのは、やめられないのよね)

そして。
いつも感動するのが、幸矢さん、二弓さんは、ライブで
譜面台を置いていらっしゃるのを、見たことがない、
という事実。
(真のプロでいらっしゃる)

「愛」だけでなく、これも、おふたりのライブに私が
足を向かわせる大きな原因になっている。

「愛」と励ましをいただき、久々の鎌倉を、笑顔で後にした。
(ブレッド&バターのおふたり、鈴木さん、矢嶋さん、
ご関係の皆さん、そして、キャピタルヴィレッジの皆さん、
ありがとうございました!)

-♪--♪--♪--♪--♪--♪--♪--♪--♪-
【人気ブログランキング】参加しました。
あつかましいのですが、
よろしければクリックお願いします。


|

« 東京文化会館クロスオーバー・コンサート ポップスを次代へ引き継ぐ英知 | トップページ | 竹内まりやさん Live in 武道館「souvenir again」 縁(えにし)に守られ、導かれ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73691/50345799

この記事へのトラックバック一覧です: ブレッド&バター Live in 鎌倉 さまざまな「愛」のバトン:

« 東京文化会館クロスオーバー・コンサート ポップスを次代へ引き継ぐ英知 | トップページ | 竹内まりやさん Live in 武道館「souvenir again」 縁(えにし)に守られ、導かれ »