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2011/08/04

ブレッド&バター Live in Back in Town 人、海と大地へのつながり

7/29、ブレッド&バターの新宿・
曙橋Back in Townでのライブを拝見した。

Blog110804a


おふたりのライブを拝見するのは、昨年11月の
鎌倉以来(2010/12/19記事)。今回はニューアルバム
「Oh! Life」がavexから発売になったばかり。
You Tubeのavexnetworkのチャンネルでも、
PVが公開されている。


Blog110804b


そして、このライブハウスには
初お目見えでもいらっしゃる。日程を知って、
早々に予約をした。むっちんさんをお誘いしてのライブ。
ふたりでお話とお料理を楽しみつつ、開演を楽しく待つ。

19:35、おふたりと新川博さん(key)のお三方でご登場。
「夏の音符」、「夏の影」でスタート。
「皆さんこんばんは…」
兄上、幸矢(さつや)さんのごあいさつ。さすが、
アロハが板についていらっしゃる。アコギを
弾かれる、弟ぎみ・二弓(ふゆみ)さんは
小花柄のシャツがこれまた素敵(この柄の
シャツを着こなす男性は、真のおしゃれ上級者だと、
いつも思う私)。

「次は1979年の曲です…」
それは「Hotel Pacific」。「Monday Morning」、
「渚に行こう」と続く。「渚に…」は伊達歩さん、
つまり、伊集院静さんの詞。ブレバタの曲は、
アルバムごとに、ご自分たちの色、そして、一流の作家陣の
色とが交じり合い、素晴らしい輝きが出来上がっている。

「4年前に『海岸へおいでよ』というアルバムを出しまして…」
(持っています、もちろん!)
つぶやきながらお話を聞く。
「『あの頃のまま』のアンサーソングとして、
ユーミンが書いてくれました」
「海岸へおいでよ」。手拍子が起こる。

ここで、徳武弘文さん(g)ご登場。新川さんと
徳武さんのサポートは、事前に発表があった。
「CHILDREN OF THE SEA」、「美しいハリケーン」、そして、
イントロで拍手が起こり、「あの頃のまま」。
これで前半が終了、休憩に。

20:50、おふたりに新川さんで、ライブ再開。
「一緒に暮らそうか」。今回の「Oh! Life」の
1曲目、You TubeでPVが見られるのもこの曲。

3.11の震災後、新しい人生のパートナーを
選ぶ方が増えていると聞く。そういう大人の
皆さんに、この曲はふさわしい。

幸矢さん、
「メモリアル的な曲を作りたくなりました…」

「Life」、「君の声をください」。2曲は昨年の
鎌倉でも聞いた、思い出しつつ改めてしみじみ浸る。

「では、ここで、今日のスペシャルゲストを…」
ライブ前、いったいどなたなのだろうと、
むっちんさんと話し合っていた。
「こんばんは…」
笑顔で現れたのは、藤田恵美さん!スカイブルーの
ワンピースにカーディガンが、ナチュラルな夏の
雰囲気で素敵。

「前から一緒に歌いたかったんだけれどね、
なかなか機会がなくて…」
幸矢さんのラブコールが実を結んだ。
徳武さんも再び加わられる。

「Try to Remember」(ブラザーズ・フォー)、
「Leaving on a Jet Plane(悲しみのジェットプレーン)」(PPM)と、
一気にこのお店らしい雰囲気になる。お三方、
「CDに録音されているが、初めてライブで披露」
されるとのことだけれど、この時代の曲に
欠かせない、ハーモニーが合っていて素晴らしかった。

幸矢さんがいったん退かれ、藤田さんなので、
もちろん、「ひだまりの詩」。満場の拍手に送られ、
笑顔でご退場、そして、幸矢さんと入れ替わられる。

「I Just Called to Say I Love You」で、
「飛び入りで来てくれました!」
吉田隆さん(b)。徳武さんもエレキに持ち換えられ、
そのままの勢いで「MOVING ON」、「Pink Shadow」。
この音と雰囲気がいつも素敵!!
「Fine Line」でライブ本編が終わる。

程なくしてのアンコールで、幸矢さん、このように言われる。
「新しいアルバムはテリー伊藤くんも褒めてくれて…」
そのアルバムから、「SUNSHINE」、
「What’s Going On」とゴキゲンなナンバー。

そして、「LET US LOVE」で、22:05、ライブが終了した。

新作の「Oh! Life」は、30枚目のアルバムだとのこと。
プロデューサーに鳥山雄司氏を迎え、お二人の変わらぬ
ハーモニーに今の空気、アレンジが加わった仕上がりに
なっている。

お二人をいつも拝見していて思うのは、大変な人脈が
おありなはずなのに、あまりそういうことは強調されず、
自然体でいらっしゃるところ。

(こういう人でいたい、こういう人でいよう)
ライブで、お二人のお人柄に接する度に、強く感じて帰宅する。
この、人のつながりから生まれる音が、CDで、また、
ライブで、それぞれの良さを持って、魅力ある響きを持つ。

そして、もちろん、お二人のふるさと、茅ヶ崎をはじめとする海と、
海の向こうに見える大地とのつながりも感じられる。こういう
状況でなくても、「海や大地に、当たり前に存在しているものと
して、敬意を払い、大事にする」気持ちが歌の向こうに感じられる。

だから、毎回、楽しいだけでなく、
(自分もご縁ある方とのつながりを大事にしよう)
(人間の勝手で自然を汚してはならない)
という思いも抱かせてくれる。

年を経て、新しい楽しみや重みを加えながら、ますます素敵になる、
ブレッド&バターのお二人の音。ぜひ、ライブで、その良さを
多くの方に感じていただきたい。

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