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2012/01/09

稲垣潤一さん シングル「unlimited」 未来へのドアの開け方

稲垣潤一さんが昨年10月に発売された
シングル、「unlimited」。

実はこれは、ご所属のレーベルからではなく、
教育芸術社から発売されている。それは、
これが「本来は、中学校の合唱曲用の作品」だから。


通常は教育芸術社の公式サイトの
オンラインショップから手に入れることが
できる。ただ、私自身は、昨年10月、この
CDを行きつけの山野楽器で手に入れた。

(取り寄せのお願いをしなくては)
そう思って出かけたら、ちゃんと、稲垣さんの
通常のCDと共に並んでいた。不思議な思いのままレジへ。
「楽譜なども扱っておりますので、仕入れられるのです」
店員さんのお言葉に納得。さすが老舗!感謝して購入し、帰宅。

今年2012年1月21日で、稲垣さんはデビュー30周年を迎えられる。
また、この作品は今年4月から、教育芸術社発行の中学1年生の
音楽教科書に掲載される。そのこともあり、今まで何度も
聞いていたが、この時期に記事を書くことにした。

稲垣さんの公式サイトに、この曲の詳しい説明があるので
こちら)、ご参照いただきたい。

説明を見ると、
「学校で歌われるだけでなく、多くの人に聴いてほしい」
ということで、編集者さんのイメージに浮かんだ稲垣さんに
ご依頼があり、稲垣さんがご快諾なさったことがわかる。

そして、
「子どもたちのために作られた曲を、子どもたちが歌う前に
J-POPとしてリリースされる初めてのケース」
だということも。


Blog120109a


題名、「unlimited」は、「制限のない、無限の」といった
意味を持つ。この言葉を見て、教員として
思春期の生徒たちと接する私は、

(頑張って、頑張って、がむしゃらに頑張り抜くの。
そうしたら、必ず未来へのドアが開くのよ!
ドアを、自分の手で開けることができるんだから!!)

こういうメッセージが、胸に浮かんだ。

実際に、こうして、ドアを開けた生徒たちを、何人も
目の前で見てきた。勉強だけでなく、音楽、スポーツ。
彼らはきっと、大人の見ているところだけでなく、
どんなところでも努力を続けたのだろう。行き帰りの
電車で。帰ってからも、寝る間も惜しんで。
「開かない」と思って立ちふさがっていた目の前の
ドアを、自分の努力でこじ開けるまで、がむしゃらに
頑張り続けたのだろう。

そういう生徒たちに今まで出会えたことに、本当に私は
感謝している。


Blog120109b


がむしゃらに、正しい方法で努力をしていけば、
必ず良い方向へ未来は切り開いていける。子どもたちに
関わる大人として、そういうメッセージを発しつつ、
子どもをサポートして行きたい。改めてこの曲を聞き、
そう強く感じた。

稲垣さんは、びっきの会で、故郷の子どもたちへの支援も
なさっているし、昨年の東日本大震災を契機に、
東北サポート基金も開設なさった。この「unlimited」も、
そういう「子どもたちへの応援」のひとつとして、稲垣さんの
ご活動の中に根付き、同時に、少しでも多くの方に知られ、
愛される歌になってほしい。

この歌は、合唱用の楽譜もある。学校関係者の皆さんは
もちろん、合唱を愛する一般の皆さんにも、広くこの曲が
知られ、そして、歌われることを心から願っている。

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