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2012/09/21

ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2012「チャリティガラパーティー」 多彩なまごころの伝え方

9/19、グランドハイアット東京で行なわれた、
ダイナースクラブ フランス レストランウィーク
2012プレイベント「チャリティガラパーティー」に
お招きいただいた。

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フランス レストランウィーク、とは、
「フランス料理で日本を元気に!」の
コピーのもと、昨年秋に初めて開催された
イベント。参加レストランにこのプランで
予約すれば、どんな有名店でも、
ランチは2,011円、ディナーは5,000円でいただける。

たまたま昨年秋、このイベントを知り、自宅から遠くない
お店を見つけ、足を運んだ。フレンチのシェフたちも
東日本大震災ではさまざまにご支援なさっているので、
会場のレストランには募金箱も設置されていた
(少しだけ気持ちを寄付した)。

今年もあるのだろうか、と検索しているうち、今年は
ランチが2,012円で開催されると知る。ディナーの
お値段は、据え置きされている。

そして、今年は「こども」に焦点を当て、普段は
12歳以上でないと入店できないお店に、
6歳以上から入店可能な日を設けたり(9/29・30)、
また、被災地の子にも支援をするという。

お店に行ける境遇の子どもにとっても、お店に
行くことでマナーや礼儀を学ぶ機会があるのは、
成長過程で大事なこと。

そして、仕事柄、また、明るい未来のため、子どもへの
支援のプロジェクトは、応援したい気持ちをいつも
心の片隅に持っている。

検索して間もなく、twitterでフォローしている
在日フランス観光開発機構の公式アカウントで、
「チャリティガラパーティー」の招待案内を知る。

このパーティーの収益は、一般社団法人 
料理ボランティアの会と、子供地球基金を通じ、
被災地の子どもたちのために使われるという。
(当たるわけないけれど…)
「被災地の子どもたちに愛を!」とつぶやき、
忙しい日常に戻る。

すると、翌日。DMで当選通知。
(?!)
どうも信じがたい…たくさん応募があったはずなのに。
「ご連絡をお待ちしております」
と、ある。

当たると思っていなかったので、日付、時間、場所
くらいしか調べていなかったパーティー。
改めて詳しく検索する。すると、
「価格 お一人様35,000円」
とある!!

(えーっ?!)
ディナーショー並みのお値段!!腰を抜かし、
椅子から落ちそうになる。

(…これが本当にいただける?!)
疑問を抱いたまま返信、そして、招待状を
受け取った。ここでようやく、間違いなかったのだ、と
実感。驚きは期待へと変わり、当日を楽しみに待った。

300人ほどの方が来場、ドレスコードがダークスーツ
なので、女性もワンピースなどでそれぞれ素敵に
装われている。シャンパンを食前にいただき、
ディナースタートを楽しみに待つ。

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この日の各シェフのプロフィールはこちらで(pdfファイル)、
また、メニューは次の通り。

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・3種のアミューズブーシュ
(ティエリー・マルクス氏、マンダリン・オリエンタル・パリ総料理長)
メレンゲの中に、もやしが入っていて驚く。
シャキシャキした食感がおいしかった。

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・ホロホロ鳥胸肉の白レバー詰めバロティーヌ、もも肉のグリエと
五色豆のゼリー寄せ
(伊藤勝康氏、ロレオールオーナーシェフ)
鳥のさまざまなおいしさが楽しめた。被災地からのご参加、
地元でもさまざまに支援をなさっているとのこと

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・アワビのリゾット
(北岡飛鳥氏、レ・カイヨシェフ)
アワビが柔らかく、濃厚なクリーム味とよくマッチしていた。

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・黒トリュフとセロリ入りのマカロニの軽いグラタン 
シュ・ド・ヴォーを添えて
(ジャン=ルイ・ノミコス氏、レ・ダブレット・ドゥ・ジャン・ルイ・ノミコス
オーナーシェフ)
マカロニが上に乗る。セロリの香りと歯ごたえが良かった。

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・平目のムニエル、まて貝とブラックレース添え
(ティエリー・マルクス氏)
シンプルな、食材のおいしさを堪能。

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・仔鳩のトゥルト ビーツのピューレとジロール茸 
野鳩風ソース
(吉野建氏、レストラン タテル ヨシノ 芝・汐留・銀座
ステラ マリス パリ オーナーシェフ)

しっかりした味、ビーツの色も美しい。

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・サーカス 2012年国際製菓コンクール優勝デザート
ウフ・ア・ラ・ネージュ フルーツの味わいとともに
(岡崎正輝氏、グランド ハイアット 東京 ペストリー副料理長)

メレンゲの優しさとフルーツソースの味わいが
繊細でおいしい。

・プティフール、コーヒー(または紅茶)

すべておいしく完食、シャンパン、白ワイン2種、
赤ワインも堪能した。

ディナーでは全員のシェフが登壇して、お料理への
工夫などをお話して下さった。季節を感じさせる
お料理を堪能し、また、周りの方との楽しい
おしゃべりに花が咲いた。

会場に飾られていたのは、子供地球基金の皆さんが
集められた絵。代表の鳥居晴美さんからのお話もある。

(こどもが明るい絵を描けることは、とても大事なこと)
子どもが暗い絵を描く日々が続くことは悲しい。早く
救う道を見つけたいと願わずにはいられない。

東日本大震災以降、外国の方が日本の被災地を心配して
下さる機会を見るたび、多彩な形で、皆さんがまごころを
伝えて下さることに、強い感銘と深い感謝の気持ちを抱く。

そして、私はそのお気持ちに応えられる日本を作りたい、
ささやかでもそのひとりでありたい、と願う。

在日フランス観光開発機構の皆様、また、素晴らしい
お料理を作って下さったシェフをはじめ、ご関係の
皆様に、感謝を申し上げたい。

東北支援の方法を、こうしてまたひとつ知ることが
できた私は、子供地球基金に、ささやかながら
気持ちを送らせていただいた。

そして、ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2012は、
9/24のランチから始まる。こちらで参加レストランがわかる。
ぜひとも多くの方に足をお運びいただき、フランスからの
まごころを感じて欲しい。私も既に2軒予約した。

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