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2012/12/25

稲垣潤一さんクリスマスディナーショー2012 in ヒルトン東京 自分で作る、他人と作る幸せ 

12/23、稲垣潤一さんのクリスマス
ディナーショー2012を、ヒルトンホテル
観覧した。

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例年通り、秋のうちにFC会員割引で申し込み、
楽しみに待つ。
今年は曜日の都合でギリギリまで忙しかった。
慌しさの抜け切らない中、スイッチを切り替え、
新宿に向かう。クリスマス寒波の襲来した日本列島、
東京も例年より寒いと思いつつ、ホテルに着く。

ちょうどロビーで、代々木ハレルヤというゴスペル
グループの皆さんが、クリスマスらしい曲を披露して
いらっしゃるところに出くわす。思いがけないプレゼントに
心和みつつ、会場に向かう。

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今年も10人がけの円卓、カップルやご家族連れなど、
また、見知らぬファンの方同士が、稲垣さんの話題で
花を咲かせつつ、お料理を楽しむ。

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会場に流れるBGMは、多彩なクリスマスミュージック。

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「今年もおいしくて素敵なお料理、ありがとうございました」
スタッフの方に笑顔でお伝えする。もともと食いしん坊の私、
毎年しっかり完食している(もっとも、基本的に私は
出されたものは完食するのだが)。

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開演予定の20:00、「あと5分ほどでショーが
開演致します…」
ご丁寧にアナウンスが流れる。基本的に
フリードリンクだが、ショーの間は頼めないので、
この時点で多めに頼む方、デザートと一緒に
出されたコーヒーをお代わりする方、また、
椅子をステージに向けて動かし、準備をする方も。

20:07、照明が暗くなり、歓声。手拍子が起こり、
サポートミュージシャンの皆さんが定位置へ。
流れてきたのは…
(!!)
「007のテーマ」

そう、「ある恋の物語 My Standard Collection」の
オープニングそのまま!
客席は一気に興奮、その中を稲垣さんがご登場。
もちろん、衣装はCDジャケットのイメージ、白い
タキシードジャケットに白いシャツ、黒い蝶ネクタイと
黒いパンツでカッコイイ!!

そして、もちろん1曲目は「ロシアより愛をこめて」。
続いて、同じアルバムからの2曲目、「恋はリズムにのせて」。
「恋は…」稲垣さん、タンバリンを叩きながら。これは
デュエットではなく、ソロなのでアルバムと違う楽しみがある。
ここで最初のMC。いつものように、ご挨拶から。

「こんばんは…
今回のオープニングは、アルバム『ある恋の物語
My Standard Collection』の再現を目指してみました…
ジェームス・ボンドを気取っておりますが、いかがでしょうか」
もちろん、拍手で応える客席。

3曲目、「月曜日にはバラを」、ピアノが美しく心に響き渡る。
4曲目、「ロング・バージョン」、5曲目「恋するカレン」。
「カレン」、手拍子が起こる。

「では次は、『クリスマスキャロルの頃には』を歌います。
この曲が買い物の時などに流れると、どう反応して
良いかわからないのですが…」

ディナーショーで、この曲、といえば、お約束の「テーブル回りを
しての、歌の練習」。ファンのグループ、家族連れなど、
大勢の方が、「我こそは!」と挙手し、稲垣さんに来て
いただく。そして、「♪クリスマスキャロルが流れる頃には…」と、
目の前の稲垣さんにマイクを向けられ、歌う、至福の時を過ごす!

練習後は、お約束の、稲垣さんが歌いつつテーブル回りを
しながらの、「クリスマスキャロルの頃には」熱唱。近くを
通られる時に、タイミングよく握手していただいて笑顔の
ファンが多くいる。これが6曲目。

「今日は6~7割の方に挙手していただいて…
今年は6月に、アルバム『ある恋の物語 My Standard
Collection』を出しまして…主にアメリカンスタンダード、
1920年代から1960年代の曲を歌いました。では、
そのアルバムから、どうぞ」

大盛り上がりから一転、今度は7曲目、「夜のストレンジャー」、
8曲目「Misty~J.I VERSION」で、しっとりした雰囲気へ変わる。

「『夜のストレンジャー』はフランク・シナトラが有名、
そして、『Misty』はジャズのフィールドの方が多く
歌っていますよね…
さて皆さん、テーブルの上のサイリウム、ここで使います」

実は、今年のディナーショーでは、テーブルの上に
サイリウムが用意されていた。「指示があるまで
折らないで下さい」という指示書きがあったので、
皆さん期待しつつ待たれていたと思う。

サンタ姿のかわいい女性が2人ステージに出て
いらしての模範演技を見つつ、客席全員でサイリウムを
振ったのは9曲目、「April」。サポートの皆さんのコーラスも
素晴らしくて、聞きごたえがある。

「初めてやりましたが、ステージから見るときれいですね…」
「クリスマスキャロルの頃には」の、稲垣さんのテーブル
回りとも違う、楽しいひと時だった。
「では、ここでメンバー紹介です」
この順番で紹介された。

伊豆田洋之さん(key&g)
岡沢茂さん(b)
渡辺豊さん(dr)
渡辺格さん(g)
大平勉さん(pf&key)

ドラムの豊さん、ギターの格さん、そして、
大平さんは水樹奈々さんのステージサポートでも
ご一緒。息の合った、素晴らしいご演奏だった。

10曲目、「世界でたったひとりの君に」。豊さんのドラムが
熱く響く。格さんはアコギをご使用、すると、エンディングで
素早く持ち替えられる。次の11曲目は、「エスケイプ」。
このあたり、個人的に好きな曲が多く並び、とても嬉しかった。

「次の曲でラストです」
客席、すかさず、
「えー!!」
「イヤー!!」

悲しいのだが、エンディングはやってくる。本編ラスト、
12曲目は「メリークリスマスが言えない」。いつも思う、
このサポートの皆さんで聞く、この曲のコーラスは絶品!!

もちろん、すぐにアンコールに応えて下さる。稲垣さんは
少しお衣装も換えられ、ディナーショーのチケットの
お写真とほぼ同じに。

まず、「バチェラー・ガール」。続いて、「1・2・3」、もちろん
みんなでジャンプ!

「今年はデビュー30周年でした…これは通過点として、
31年、32年と、生涯歌ってまいります…
自分で言うのも何ですが、このクリスタルヴォイス、
精進してキープしていきます」

このお言葉の後、聞こえてきたイントロに、驚いた。私は
ライブで初めて聞いた。アルバム「たったひとりの君へ…」に
収められた、「Forever Christmas」で、21:30、ディナーショーは
お開きとなった。

デビュー30周年を迎えられた今年、稲垣さんは、「スタンダードを
日本語歌詞で」という思いで、「ある恋の物語 My Standard
Collection」を発売なさり、新境地を開かれた。

そして、30周年コンサート、また、アコースティックライブなどで
全国を回られ、ファンの為に全国津々浦々まで歌を届けて
下さった。ジャズピアニストの山中千尋さんや、CD「男と女」
シリーズで共演なさった女性歌手の皆さんと共演もあり、
多彩なステージを見せて下さった。

また、ファンの集いで仙台にいらっしゃったり、デビュー以来の
稲垣さんファン、芥川賞作家・西村賢太さんの小説
『どうで死ぬ身の一踊り』(新潮文庫)に解説を書かれたりと、
ステージ以外でもお忙しい日々を過ごされた。
(解説では、ご自身の青春時代、生活が大変だった時の
思い出なども書かれている)

ファンの集いの仙台、というのは、ご出身地への復興の
願いあってのこと。みやぎびっきの会としてのご活動、また、
東北サポート基金からの支援なども、もちろん、
継続して行なわれていた。

私も今年は5回ステージを拝見し、そのたびに、違う曲目や
アレンジで楽しませていただいた。それは、稲垣さんが
日々考え、チャレンジなさり続けている結果だということも、
聞きながら、ひしひしと感じていた。

ディナーショーを楽しみながら、私は、「ふたつの幸せ」に
ついて、考えていた。
ひとつは、「自分で頑張り、道を切り開いていく、幸せ」。
今年1年、懸命に頑張ったからこそ、このディナーショーに
いらしている方も多いだろう。もちろん、私もそのひとり。

個人的には、続けていることだけでなく、思いがけない
ご縁から長年中断していたことを再開したり、もがきつつも、
ゆっくりと、新しい未来を切り開こうと努力をしていた。

そして、もうひとつは、「同じ志を持つ方と作り上げる、幸せ」。
稲垣さんのクリスタルヴォイスも、サポートして下さる皆さんとの
心のまとまりがあってこそ、素晴らしいステージとなって
私たちに届けられる。
仲間だけでなく、友人や家族などと作っていく幸せも、
ここに当てはまるだろう。数は多くなくても、気持ちを
分かち合える人を大事にし、そういう皆さんと、ささやかでも
幸せを作っていきたい、と感じた。

このblogも、思いがけず多くの方に読んでいただいている。
この幸せにも、改めてこの場でお礼申し上げたい。

このblogに来て下さる方々には、
「この前のライブ、こうだったよね」
「この歌手のライブ、行ってみようかな」
「素敵な舞台(本、CDなど)だなあ」
などと、ひとりでも多くの方に思っていただけるように、
来年も努力したい。

もちろん、つきのみどりとしての他の発信、仕事やプライベートも、
自分なりにバランスをとって頑張っていく!!
(稲垣さん、皆さん、ありがとうございました。来年も楽しみにして、
笑顔でライブに伺います!)
こう思いつつ、満たされた気持ちで、帰路に着いた。

稲垣さん、ご関係の皆さん、そして、この記事をご覧下さった
皆さんに、今年1年の感謝と来年の幸せをお祈りして、
この記事を結びたい。

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