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2013/08/06

稲垣潤一さん第5回ファンミーティング『Dear J-freaks 2013』 歳月という贈り物

稲垣潤一さんの第5回ファンミーティング
「Dear J-Freaks 2013」が、7/7に
クラブチッタ川崎で開かれた。

Blog130806


ここでのファンミーティング開催は、実に4年ぶり。
その間にもファンミーティングは開かれていたが、
東北復興のため、という目的での開催が多く、
(当然日帰りではなく、時期の関係で)私は
都合がつかず、参加できなかった。

復興支援を兼ねたイベントが、実は6月にも
福島県で開催されている。基本的に、これらは
FC会員、またはFC会員と同伴でないと参加できない。

異様に早い梅雨明けがこの前日、関東地方で
発表された。いきなりの酷暑に、体も心も
とまどいながら、猛暑と日焼けの対策をして、川崎駅へ
向かった。

15:35、007のテーマソングにのせて、稲垣さんが
ご登場。黒いスーツに赤いシャツ、赤いネクタイが
お似合い!

(たぶん)事務所の方が司会をして下さる。開始早々、
ツアーのサポートメンバー、伊豆田洋之さん
岡沢茂さん
、そして塩入俊哉さんがケーキの載った
台車を押してステージへ。

伊豆田さんのアコギの伴奏で、会場が歌うのは、
もちろん「Happy Birthday」。そう、稲垣さんは
この2日後の7/9に還暦のお誕生日を迎えられた。

この日は2日早い、ファンとのバースデーイベントが
メインだった。1本で5歳ぶん…12本のローソクを
吹き消す稲垣さん。ケーキは鎌倉の歐林洞さんのもの。

ご出席のサポートメンバーの皆さんから、稲垣さんに
お祝いのお言葉。
「1985年の冬のライブが最初のサポートでした」(塩入さん)
「レコーディングは最初の頃からですが…ライブは10年くらい
ですね、いつまでも若々しくドラムを叩いて下さい」(岡沢さん)
「ドラムソロをぜひまた見たいです…いつまでもロックして
下さい」(伊豆田さん)

皆さんは、いったんご退場。スクリーンでVTRを見ることに。
「懐かしいCMを見るんですよね…」
と稲垣さんがおっしゃったけれど、実はこれはサプライズ、
稲垣さんに各方面からお祝いのビデオレターが届いていた!!
驚く稲垣さんに対し、次々メッセージが流される。

まず、「びっきの会」でおなじみ、サンドウィッチマン、CD
「男と女」シリーズでデュエットされた中村あゆみさん(9/23に
長野のホテルブエナビスタで、稲垣さんのディナーショー
ゲスト出演して下さる)。
中村さんは「アニキ!」と稲垣さんに呼びかけていらした。


3組目、びっきの会のお仲間、山寺宏一さん。お約束、
ドナルドダックのものまねで「Happy Birthday」を歌って
下さった。次は、やはりCD「男と女」シリーズで
デュエットされた、太田裕美さん

次の方には、会場がどよめいた。秋元康さん
「『ドラマティック・レイン』が僕の全ての始まりです
…あの頃、打ち合わせをした時の稲垣さんの
素朴な温かいまなざし、昨日のことのように
覚えています』

ここでも何度も書いているし、コアなファンにはおなじみだが、
秋元さんの作詞家としての初ヒットが「ドラマティック・レイン」。

そして、次の方は、映像が途切れたと思ったら…大きな花束を
抱えて、話しながらご登場、杉真理さん!!
1stアルバムの1曲目、『ジンで朝まで』は、秋元さん作詞、
杉さん作曲。秋元さんが稲垣さんに書いた第1号作品、と
いうお話も明かされる。

そして、ここで毎年杉さんや伊豆田さんが開かれている
「ピュア・ミュージック」というライブに、今年稲垣さんが
ゲスト出演なさることが決まる。
「9/13、来てくれるかな」
「いいとも~!」
(2006年、このライブを私は拝見している。記事はこちらで)

杉さんは「ウィスキーがお好きでしょ」を歌って下さった。
「♪稲垣がお好きでしょ~」
杉さんのいつもながらのユーモアいっぱいの、ポップな
歌に会場が温かい笑顔に包まれる。杉さんも笑顔で
ご退場。

ここからはお待ちかね、クイズ大会。勝ち残ると商品が
いただけるので、皆さん笑顔でも、内心は必死。
稲垣さんがステージで着用されたスーツや、使用なさった
ドラムスティックなどもあるので、火花散る戦いだった。

今年から稲垣さんはスーパーGT300、ゼッケン22番・
グリーンテックレーシングチームのチーム監督に
就任なさった。そのチームのスポンサーということで、
象印マホービンからの商品提供も!ホームベーカリー、
炊飯器などに色めき立った方も多かった。

クイズの合間の時間、開演前に観客が書いた
アンケートに稲垣さんは答えて下さる。
「カラオケで歌う他人の曲…『ラブユー東京』や
ビートルズナンバーですかね」

「赤いちゃんちゃんこをもらったら…多分もらわないと
思います、赤いフェラーリは歓迎です(笑)」

火花を散らしたクイズコーナーも終わり、しばしの休憩ののち、
ミニライブへ。サポートの皆さんが再び出てきて下さる。

1曲目、「夏が消えてゆく」。1990年発売の「Self Portrait」から。
思いがけない選曲に驚きつつ聞く。
2曲目、「楽園伝説」。稲垣さんの作曲、私のお気に入り。
(この記事でも取り上げた)

「今朝はテレビ東京の番組の収録をしてから
こちらへ来ました…」
(7/14に放送された、「プレミア音楽祭」だった)

3曲目、「UP TO YOU」、1986年発売、初のオリコン1位
獲得アルバム「REALISTIC」のオープニング。
伊豆田さんのアコギが効果的。

4曲目は「大人の夏景色」、そして、ラストは、
「ライブで歌うのは意外にも初めてです…」2011年の
アルバム、「たったひとりの君へ…」から、
「プラスマイナス~ZERO~の法則」。

この曲は、稲垣さん作詞。ライブでおなじみの「1・2・3」のように、
ファンへの応援メッセージが込められている。こうして、
盛り上がった30分は、あっという間に終了。

この後はじゃんけん大会。勝ち残った方が、また商品を
笑顔でいただいていく。

そして、ファン待望の、写真撮影会。稲垣さんとファンとの
ツーショットを、スタッフの方が撮影して下さる。みんな、
これを心待ちにして、ここに足を運んでいる。

当然時間がかかるので、ご遠方の方から撮影が始まる。
その間、懐かしいCM(「ロング・バージョン」など)が
スクリーンで流される。

撮影を待つ間、ファン同士でおしゃべりに花が咲く。私も、
自分の母よりご年配に見える方がいらしているのが
気になっていた。

「稲垣さんのファン、長くていらっしゃいますか」
「そう、デビューのすぐ後からずっと…」

「どんなきっかけでファンになられたんですか」
「私ね、昔からドラマーが好きだったの。ジョージ川口さんや、
フランキー堺さんとか…だから、ドラムを叩きながら『ドラマティック・
レイン』を歌う稲垣さんを見て、もう、カッコイイ!って思って…」
「ドラムを叩きながら『ドラマティック・レイン』…私の年上の
友人も、同じこと言っていました」

お話をしていると、待ち時間も気にならない。程なく撮影時間が
来て、稲垣さんと撮影していただいた。仕事だから当然という
人もいるかもしれないが、ありがたく、また、申し訳なく思う。

お話をしたファンの方に、
「また、どこかで…」
笑顔でご挨拶をして、会場を後にした。

4年ぶりのこの地でのファンミーティングに参加し、改めて
思ったのは、「歳月というのは、贈り物」だということ。前回の
ミーティング時、私は既に人生の嵐の中にいた。その後
間もなく、激流にもまれ続けることになり、半年後、独身に
戻った。

その間、稲垣さんのライブには行き続け、CDも聞き続けていた。
心の支えにしていたのは言うまでもない。その後も多くの方に
助けられながら、元気に笑顔で生活できている。

私のようなケースでなくても、4年という歳月は大きく人を
変える。この日会場に、小学生のお嬢さんを連れた方が
何組かいらした。

(4年前…彼女たちは、まだ幼稚園か保育園)
その時はきっと、連れてくるのが難しかっただろう。でも、
4年空いたおかげで、彼女たちも笑顔で稲垣さんと写真に
おさまっていた。

何より、この日のイベントは、稲垣さんの60歳のお祝い。
デビュー30年を過ぎてなお、新しいことにチャレンジ
なさり続ける稲垣さん。今まで積み重ねていらした歳月が
あるからこそ、この日がある。そのことに、感謝せずには
いられなかった。

(稲垣さん、おめでとうございます。今日はありがとう
ございました…これからももちろん応援し続け、
そして、私も努力を積み重ね続けます)

帰宅し、この日会場で販売されていた
「稲垣のご塩(えん)」と、4年前より穏やかに
微笑んでいる、撮りたての写真の私を
見つめ、しみじみそう思った。


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