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2013/12/20

稲垣潤一さんCD&書籍発売記念ミニライブ&トークイベント ファンへのまっすぐな思い

11/12、横浜そごう9階の新都市ホールで行なわれた、
稲垣潤一さんのCD&書籍発売記念ミニライブ&
トークイベントを見に出かけた。

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仕事を終え、猛ダッシュで横浜駅を目指す。
18:30の開演、どうにかイベント開始に間に合う。

このイベントは、CD「男と女4」と、稲垣さん初の
自伝的小説『ハコバン70’s』の出版を記念して
行なわれた。CD発売イベントは今までに何度も
開催されたが、自伝的小説の出版は初めて。

だから、2つセット、というのはもちろん前例がなく、
何としても行きたいと願っていた。

(『ハコバン70’s』の感想は、別の記事で掲載予定)

この日のイベントは、昼の部(マチネ)と夜の部(ソワレ)の
2本立てで行なわれた。私は夜の部のみの参加。
着いてみると、男性が結構いることに驚く。
(男性が多い、というのは、この1週間前に行った
山下達郎さんのライブでも感じた。このライブ記事は、
12月下旬掲載予定)

まず、映画『コトコトコトコ』のメイキングビデオが流される。
福島大学などでロケが行なわれた映画で、稲垣さんが
出演なさり、主題歌も書き下ろされている。

そして、上映が5分ほどで終わり、皆さんがご登場。
「僕ならばここにいる」、「心からオネスティー」でライブスタート。
稲垣さんは黒いスーツ、やはり黒のラメ入りベストがおしゃれ。
「ありがとうございます…こんばんは、稲垣潤一です」

MCで、『ハコバン70’s』の思い出などを語って下さる。
「次の曲は…曜日が違いますね」
この言葉で、ピン、ときた。

3曲目、「月曜日にはバラを」。初期の名曲。1番は
キーボードのみで、その後ギター、ベースと加わっていき、
曲の世界にすーっと入っていく。4曲目、「夏のクラクション」。

「ここでゲストをお迎えします…」
辛島美登里さん。赤いノースリーブのサックワンピースが
よくお似合い。黒いブーツで、カッコよく、カジュアルダウン。

辛島さんは「男と女」シリーズ、また、「思い出す度 愛おしくなる」で
デュエットをなさっている。稲垣さんはデュエット相手の
女性シンガーたちにスイーツの差し入れをなさり、
歌入れを見届けられる、というお話が出る。

いったん稲垣さんはご退場、辛島さんおひとりで
「サイレント・イブ」。1990年発売、これも日本の
クリスマスソングのスタンダードのひとつに
なっている。思いがけないプレゼントに、聞き入る客席。

稲垣さんが戻られ、「男と女4」から、もちろん、辛島さんと
デュエットされた「Mr.サマータイム」。ギターの格さんが
コーラスを添えられる。

辛島さん、満場の拍手に送られてご退場。

「今日はここでカバーを…」
稲垣さんの原点とも言える、「Sunny」。
(『ハコバン70’s』を読むと、きっとこの曲への見方も
何か変わるかも)
この時点では読んでいないので、ぼんやりと、そんなことを
考える。

この日はミニライブなので、早くも終盤。「思い出のビーチクラブ」、
「バチェラーガール」、そして、「メリークリスマスが言えない」。
サポートの皆さんのコーラスが、稲垣さんのヴォーカルと
一体になり、美しい。

こうして、1時間ほどの、全10曲のミニライブはお開きとなった。
この日のサポートの皆さんは、次の通り。

渡辺格さん(g)
大平勉さん(key)
岡沢茂さん(b)

この後、少し休憩を挟み、第2部のトーク。
ユニバーサルミュージック講談社のご担当者、
そして、稲垣さんのお三方で鼎談(ていだん)。
司会は稲垣さんと同じ事務所にご所属の、池松あいみさん。

稲垣さんは、このような趣旨のお話をされた。
「1970年代のハコバン文化について書き残したい、
語り部として語っておきたいという気持ちがありました…
僕が仙台のハコバンで活動していた1973年から
1981年にかけては、仙台にハコバンは40から50くらい
あったんじゃないですかね」

「デュエット曲でのギネス記録、目指していきたいですね」

「このイベントは、ずいぶん早く決まったんですよね。
だから、発売を間に合わせようと必死でしたよね」
こんな裏話もして下さった。

お話が終わると、待望の握手会。CD、または本を当日
買った人だけが、握手会に参加できる。私はこの日まで
待ち、本を購入。

スタッフの皆さんの誘導に従い、順番に握手していただく。
ひと言お話をして、スタッフの皆さんにもお礼を言い、
そのまま退場。

今回、初めてCDと本の発売イベントを開いて下さり、
稲垣さんの、ファンへのまっすぐな思いを改めて感じた。
イベントは昼と夜の両方開催して下さり、ファンとしては
都合の良いほうに参加できたこと、ありがたく感じた方も
多いのではないだろうか。

そして、伝えたいことはファンへストレートに発していく、と
いう思いもひしひしと感じた。ハコバン文化があったことを
書き残したい、そして、スタンダードをデュエットで生まれ
変わらせたい、という思い…ファンとしてこれらを受け止め、
応援していきたい、という気持ちを素直に抱いた。

(よし、あと1ヶ月ちょっと…稲垣さんに会えたことを
励みに、頑張ろう!!)
そういう思いで、会場を後にした。

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