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2013/12/31

追悼・大瀧詠一さん

2013年12月30日、大瀧詠一さんが、
突然この世を去られた。

今日、大晦日のお昼頃から、速報としてこのニュースが
駆け巡り始めた。私はその頃外出中で話を知らず、
その後webの画面を見て、速報、の文字に、
「…嘘、嘘でしょ」
そう叫ぶのが精いっぱいだった。

大瀧さんの曲との出会いは、たぶん、松田聖子さんへの
一連の楽曲。その後、小林旭さんの「熱き心に」で、
小林さんが、
「『大瀧詠一って、知ってるか』、と子どもに聞いたら、
『知ってる、とてもいい曲作る人だよ』と言うから、
歌うことにしました」
そんな趣旨のことをテレビ番組で語っていらしたのを見て、
(そうか、この人はいい曲を作る人)
ティーンエージャーの私の心に、その言葉が刻まれた
(後日、大瀧さんは小林さんのファンだったと知り、
あの世界は、小林旭さんの世界を的確に表した
メロディだったのだと分かった)。

だから、その後山下達郎さん
稲垣潤一さんを通じ、
大瀧さんの作品に出会った時に、すーっと、その
メロディは心に入ってきた。そして、その後、
「ナイアガラ・トライアングル」シリーズにも出会う。

毎年、その年に亡くなった方を振り返る記事が、年末に載る。
今日は午後、その記事を見て、
(来年大瀧さんはここには載らない…)
そのことをかみしめつつ、
(最近、ほとんど表舞台に出られることのなかった、
大瀧さんらしいお別れなのかもしれない)
とも、ふと感じた。私を含め、多くの方にとっては、
あまりに突然で、簡単には受け入れがたいことだと
思うけれども。

古今東西に渡る豊富な知識と、それに基づいて作られた
メロディはもちろん、達郎さんの「サンデーソングブック」
新春放談は、いつも楽しみだった。

大瀧さんが書き残された、数々のキラキラした曲が
歌い継がれることを願い、また、多くの方にその曲の
素晴らしさを伝えていかねば、と思いつつ、
追悼記事とさせていただきたい。

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コメント

大滝さんの、「A LONG VACATION」は、
高校~大学時代に、非常に愛聴した
アルバムでした。

とても残念ですが、余り苦しまれずに
亡くなったのが、せめてもの救い
でしょうか・・・。

大滝さんの、ご冥福を、心より
お祈りします。

投稿: あさやん | 2014/01/02 17:05

>あさやん様

今年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。

突然の旅立ち…お苦しみも少なく、
あさやんさんも言われる通り、
せめてもの救いかもしれません。

昨年山下達郎さんのライブに行った際、
達郎さんがMCで、こういう趣旨のことを
おっしゃいました。
「僕のファンは、僕のひとつ下の50代が
多いです、ちょうど青春時代に聞いて
いたのだと思います」

あさやんさんも含め、大瀧さんの音楽を
よく聞いた世代とも重なるのでしょうね。

私があれこれ書くより、達郎さんの
「サンデーソングブック」で追悼特集を
聞くのが良いと思うので、悲しいのですが
待つことにします。

そして、大瀧さんが書かれた数々の名曲を
後世に伝えていきたいです。

投稿: つきのみどり | 2014/01/02 18:00

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