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2014/04/14

稲垣潤一さんコンサート2014 in 相模女子大学グリーンホール 凛として、自分で選んで

4/12、稲垣潤一さんのコンサート2014を
相模女子大学グリーンホールで観覧した。

Blog140414



ここでのライブは昨年の3月以来(2012/03/13記事)。
ただしその時は「グリーンホール相模大野」という
名前だった。こちらが古くからの通称で、最近、
ネーミングライツで「相模女子大学グリーンホール」に
変わった。相模女子大学は地元の歴史ある学園、
このホールのそばにある。

大ホールいっぱいの観客、期待して稲垣さんのご登場を
待つ。私にとって今年最初の稲垣さんのライブ。そもそも、
ライブに行くこと自体が今年初めて。ワクワクしつつ、
むっちんさんと出かける。

17:32、客席が暗転、オーバーチュアが静かに流れ始める。
鐘の音、シンセサイザーの美しい流れるようなメロディ。
「楽園伝説」、「Shylights」、「言い出せなくて」のメロディも入る。

(嬉しい…)
塩入さんの作品、いつ聞いてもライブ会場でしか聞けないのが
もったいないと思うほど素晴らしい。
(ダウンロードして販売していただけたら…)
そんなことも、ワクワクしている瞬間の中、頭をよぎる。

サポートミュージシャンの皆さんに続いて、稲垣さんのご登場。
「SHINE ON ME」でライブはスタートした。2曲目、「バチェラー・
ガール」。
(大瀧詠一さんへの追悼…)

去年の年末、突然黄泉の国に旅立たれた大瀧さん。格さんと
伊豆田さんのコーラスは、今日も素敵。
3曲目、「April」4月の名曲。コーラスには岡沢さんも加わり、
3人で。客席は静かに聞き入っている。

「こんばんは、稲垣潤一です」
今日のお衣装は、グレーのスリーピーススーツに黒いシャツ、
もちろんよくお似合い。
会場の名前から、デビュー前後の学園祭の思い出になる。
「学園祭で女子大にも行きました…」

そして。
「この前、『笑っていいとも!』が終わりましたが、1982年
放送開始だったから、僕のデビューと同じなんですよね…」
デビュー前年、タモリさんの前座で学園祭に出演(!!)した
思い出話になる。

「ドラムの叩き語りで歌い、翌年デビューすることをMCで
話しました」

4曲目、「月曜日にはバラを」。初期の名曲。バラを買うと、
つい、月曜でもないのに口ずさんでしまう。5曲目、
「ロング・バージョン」。この2曲、塩入さんのピアノの音色が
華麗。

6曲目、「大人の夏景色」。打ち込みも交えてのサウンド。
「ありがとうございます…」
ここで椅子に座られる。

「昨年出版した『ハコバン70's』の東京編を今、書いています」
客席から拍手。
「4畳半に2、3人で住んでいました」
昔からのファンにはおなじみ、東京での、どん底生活。
どのように今、振り返って思われるのだろう。発売が待ち遠しい。

「次の曲は、車のCMソングでした」
7曲目、「僕ならばここにいる」。タンバリン2つを持ちながらの
「叩き語り」。簡単そうに見えるが、きっと、同じことができる
歌手の方は、他にそう多くおいでではないだろう。

8曲目、「心からオネスティー」、格さんと伊豆田さんが
アコースティックギターご使用。9曲目、「夏のクラクション」。
「♪So Lonely Summer Days…」コーラスが絶品!!10曲目、
「夜のストレンジャー」。
(スタンダードの続編も待っています)

「ここでメンバー紹介です」
この日は、話題が「肩こり」。数日前に稲垣さんがご覧に
なったテレビ番組から。それぞれ、マッサージの体験談や
ストレッチのお話などなさる。

塩入俊哉さん(pf&key)
渡辺格さん(g)
岡沢茂さん(b)
伊豆田洋之さん(key&g)

岡沢さんは、2年前このホールにはいらしていない。倒れられた
直後だった。ジムでのトレーニング、ウォーキング…お元気
そのもののご様子。
(良かった…)

そして、通常のライブ恒例、伊豆田さんのポール・
マッカートニーコーナー。この日は「My Love」。
(ありがとうございます!)
このコーナー、楽しみにしておいでのファンも
多いのではないだろうか。もちろん私もそのひとり。

11曲目、「セブンティ・カラーズ・ガール」1989年、
平成元年のカネボウ春のキャンペーンイメージソング。
だから、春になると頭をよぎる曲。イメージガールは
鈴木保奈美さん、実際に70色の口紅が発売された。
(稲垣さんの曲を使ったCMは、You Tubeで簡単に
探せる時代。あっという間に、当時の世相や自分に
戻れるのが嬉しい)
この曲から客席が立ち上がり、盛り上がる。

12曲目、「世界でたったひとりの君に」。岡沢さんの
ベースがカッコ良く、力強い!
13曲目、「キスなら後にして」、14曲目、「1ダースの言い訳」。

そして、会場の待望の時間!稲垣さん、ジャケットを脱いで
ドラムの前に座られる。
15曲目「Up To You」、16曲目「ドラマティック・レイン」。
大盛り上がりのまま、本編終了。

アンコール、再びジャケットを着ていらした稲垣さん。
イントロで客席が、ワッと興奮!!「クリスマスキャロルの
頃には」。

「雨のリグレット」ショートバージョン。
(…と、いうことは…)
「思い出のビーチクラブ」、「エスケイプ」、「1969の片想い」と、
メドレーで。原曲の良さを残し、斬新なアレンジが新鮮!!
(また聞きたい!!)
これも塩入さんのアレンジ。

「自分が曇っていると、いい歌が歌えないので、自分を
磨いて、精進していきます」
こんな稲垣さんのお言葉に続き、配信限定で発売中の
新曲「君、」で、19:30、ライブは終了した。

ライブを聞きながら、こんな女性のイメージが浮かんできた。
凛とした、芯の通った人。自分の生き方を、きちんと、自分で
選んでいる。彼女の日常には、稲垣さんの歌が応援の
意味でいつも寄り添っている。

自分のわがままを通す、というのではなく、流れに
無理に逆らう、というのでもない。大きな運命の流れの
中で、自分の目の前に来たことに、まごころをこめて
全力で取り組む。仕事をしている、いないに
関わらず、自分の生き方、すべきことに誇りを
持っている。

最初は不本意なこともあるかもしれないが、笑顔を
絶やさず、丁寧に向き合うことで、道は開けてくる。
そういうことを、きちんと理解している、大人の女性。

(稲垣さん、ありがとうございます。素敵に輝ける
ように…私らしく、頑張ります!!)
エールをいただいた気持ちで満たされ、笑顔で、
会場をあとにした。

【追記】
いつも私の個人的主観たっぷりのライブレポを
載せておりますが、思いがけず多くの皆様が
読んで下さいますこと、改めてお礼申し上げます。
今後もどうぞよろしくお願い致します。

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