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2018/04/07

稲垣潤一さん35周年コンサート 2018 進化の旅路、どこまでも

2/3、稲垣潤一さんのJCB Presents 35th Anniversary
コンサート2018を相模女子大学グリーンホールで観覧した。

Blog180407


昨年、デビュー35周年を迎えられた稲垣さん。
6月に35周年ライブを拝見しているが(2017/08/09記事)、
年も改まったことだし、とチケットを予約して、楽しみに
待っていた。


この日は土曜日、開演が16:30と早い時刻。開演前の
客席には、The Doobie Brothersの曲が流れる。
(ハコバンライブ楽しかったっけ…)
昨年の夏を思い出す(2017/10/15記事)。

16:31、塩入さん作のオーバーチュアが流れる。この
オーバーチュア、今回のツアーは「力強さ、躍動、期待」を
感じさせてくれて、聞いていてワクワクする。
暗闇の中、稲垣さんとサポートの皆さんがご登場。
稲垣さんはドラムの前に座られる。

1曲目は、「さらば愛しき人よ」(1991年「WILL」)。次の、
「悲しきダイアモンド・リング」(1984年「Personally」)の
2曲は叩き語り。

ここでマイクを手に、ステージ前方へ。黒いジャケット、
黒のストライプパンツ、白いベストとタイで、ディナー
ショーのような装いが、行かなかったファンの一人として、
嬉しい。

3曲目は、「セブンティ・カラーズ・ガール」(1989年シングルと
「HEART&SOUL」)。春を前にこの曲を聞くと、とても楽しく
懐かしい。当時のカネボウ化粧品の、春のキャンペーン
ソングだった。

「ありがとうございます、こんばんは、稲垣潤一です…
1982年の1月21日、『雨のリグレット』でデビューしまして、
36周年を迎えました」
客席から、大きく、温かい拍手。

続いて、「週末のストレンジャー」(2017)、そして、「夕焼けは、
君のキャンバス」(2016)これはまだ、2曲とも、配信のみ。
「夕焼け…」では、塩入さんはピアノ。
続いて、今度は長く歌われ、ファンにも愛され続ける
「ロング・バージョン」(1983年「Shylights」)。

ここで2回目のMC。
「相模原市、といえば『潤水(じゅんすい)都市』でしたよね」
この話、以前ここでのライブで聞いたことを思い出す。
2012年だった(2012/03/13記事)。
(地元の方にとっては当然すぎる話題かもしれないけれど、
稲垣さんやスタッフの皆さんは、ライブをなさる前に、
あれこれと、その土地のことなど調べたりなさるのだろう…)
そんなことを、ふと思う。

「悲しみは優しすぎて」(1989年「HEART&SOUL」)、
「A Glass Of The Sorrow」(1986年「REALISTIC」)、
「日暮山」(1982年「246:3AM」)、「Unchained Melody」
(2005年「Unchained Melody」)と4曲歌われる
「Unchained…」格さんのアコギの音色が響く。

3回目のMC。
デュエット日本記録更新中の稲垣さん、次の曲は
デュエットで(お相手は、ライブだけのスペシャル、
コーラスの渡部さん)。「どうせ始まらない」(2017年
「HARVEST」)。CDでのお相手は、水谷千重子さん
いつも思うが、渡部さんのヴォーカルは素晴らしく、
どんな曲でも見事に歌いこなされる。
「その後の『ドラマティック・レイン』という感じの
曲ですよね」
そう、作詞はどちらも、秋元康さん。

久々の試みとして、ピアノ伴奏だけで歌う、と
前置きされて、「ブルージン・ピエロ」(1985年
シングルと「NO STRINGS」)!前回も思ったが、
ジャジーなアレンジと、ピアノならではの余韻が、
曲の良さを増していた。
(ピアノだけコーナー、今後も聞けたら嬉しいです…)

ここで、メンバー紹介。この日は数日前に雪が
降ったので、雪に関する話題が多かった。
聞いていて、ご家族の愛を感じる時間だった。

塩入俊哉さん(pf&key)
渡部沙智子さん(cho)
岡沢茂さん(b)
渡辺格さん(g)

この後は、
(待ってました!)
心でつぶやいた、ヒットナンバーメドレー。「April」、「1ダースの
言い訳」、「バチェラー・ガール」(以上3曲、シングルと
1986年「REALISTIC」)。
「思い出のビーチクラブ」(1987年シングルと「MIND NOTE」)、
これは1987年の紅白歌合戦歌唱曲。

「エスケイプ」(1983年シングルと「J.I.」)。
「1・2・3」(1988年「EDGE OF TIME」)、もちろんサビでジャンプ!
このアルバムは稲垣さん初のCD作品。
「1969の片想い」(シングルと1990年「Self Portlait」)、そして、
「クリスマスキャロルが流れる頃には」(1992年)と、合計8曲!
歌い終えられた稲垣さん、
「まだまだ大丈夫です」
と、素晴らしい宣言!

この後、「終わりのない物語を信じて…」というお言葉の後、
「遅れてきたプロローグ」(1995年「J’s DIMENTION」)で、
本編終了。

その後、すぐにアンコールに応えてくださる。「UP TO YOU」
(1986年「REALISTIC」)、「オーシャン・ブルー」(1984年
シングルと「Personally」)、「ドラマティック・レイン」(シングルと
1983年「Shylights」)

「ヴォーカリストとして、ドラマーとして、そして、人間として、
進化してまいります」
という宣言に続き、「夏のクラクション」(1983年シングルと
「J.I.」)で、18:43、ライブはお開きになった。

今回のライブを拝見し、浮かんだのは、「進化の旅路、
どこまでも」という言葉。私にとっては8ヶ月ぶりの
35周年ライブだったが、曲目もMCももちろん前回と異なり、
プロのエンターテイナー、そして、飽くなきチャレンジャー魂を
改めて感じた。

稲垣さんの35周年ツアーは、間もなく千秋楽を迎える。
だが、それでライブは当分なさらないかというと、そうではなく、
小休止の後、さまざまなバリエーションのライブが控えている
(詳しくは公式サイトのこちらでご確認いただきたい)。
進化、と言われるが、続けられるのはたやすいことではない。

(私も自分なりに進化していきます、稲垣さん、ありがとうございます!)

会場の外へ出ると、溶けずに残った雪が視界に
飛び込んできた。
(ライブの日に大雪でなくて良かった…)
感謝しながら、駅へ向かった。

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