« 稲垣潤一さんChristmas Dinner Show 2018 観覧 1年の総決算と感謝! | トップページ | 【速報】林哲司さん SONG FILE vol.02 (ゲスト・稲垣潤一さん)観覧 »

2019/01/01

積み重ねたものと、新しいものとの融合 2019年1月の思い

2019年の始まりです。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

Blog190101


2016年の春から、仕事帰りに月2回、茶道を習っている。
理由は、「おもてなしできる趣味を持ちたい」と思ったから。
趣味は、と聞かれて答えるのは、ジムでの運動、
音楽鑑賞など、自分が楽しむものだけで、他の方に
喜んで頂けるものがないと気づいた。
それに、掛軸などを見ても(国語教員なので)おおよその
意味が分かると思ったのも、理由にある。

私が習っているのは、テーブルでの茶道。先生のお宅での
お稽古は、もちろんお茶室で行われるが、普段は
仕事帰りの服装のまま、駆け付けられるのもありがたい
(お茶室でのお稽古は、正座するので膝が隠れる丈の
スカートと、白い靴下が必須)。

茶道は、子どもの頃、実家で母に少し教わったくらいで、
それ以降はあまり機会がなかった。だから、日々習う
ことが新鮮、また、覚えることが多くて必死だった。
教室では、初心者の弟子でしかないので、ひたすら
先生のお話や、周囲の方を見て学ぶ。

まだ3年くらいしか習っていないので、初心者なのだが、
それでもこの頃は、分かると思っていた掛軸にも、
深い意味があることに気づく。謙虚に学ぶことの
重みを、改めて感じた。稽古にも、最初の頃は
無我夢中、必死だったので、少し余裕も
出てきているのだろう。

そして次第に、お茶碗などの展覧会やデパートの
お茶道具売り場に行くと、分かる内容が増えている
ことにも、気がついた。

昨年秋に見た、映画『日日是好日』は、そんな
「あ、こういう意味よね」と、いたるところで気づきを
強く感じた。習いたての頃に見ていたら、気づかない
ことだらけだっただろう。

テーブルでのお稽古は、お茶室のようにはいかない。
でも、先生がご持参くださるお花や掛軸、そして、
先生のお話そのものに季節がある。私の習っている
流派では、昨年、お家元の襲名があった。
新しいお家元は、私と年齢があまり変わらない。
このお家元とともに、人生の中でお茶を更に深く
学べるのだと思うと、ワクワクした気持ちも生まれる。

お茶を学ぶ中で、改めて感じていること。
それは、「積み重ねてきたものと、新しいことを
融合させて、うまく自分のものにしていく」ということ。

去年と同じ時期のお稽古でも、まったく同じということは
ない。自分も少しは成長しているので、余裕を持って、
でもだからこそ、丁寧に、できることを増やそうと
取り組んでいる。
そして、これは人生そのものなのかもしれないとも、思う。

まだまだ他の方にお点前を点てられるほどではない。
だからこそ、丁寧に、今の気持ちを大事にして、
お稽古に取り組んでいきたい。

そしてもちろん、人生にも、丁寧に、向かい合いたい。

-♪--♪--♪--♪--♪--♪--♪--♪--♪-
【人気ブログランキング】参加しました。
あつかましいのですが、
よろしければクリックお願いします。

|

« 稲垣潤一さんChristmas Dinner Show 2018 観覧 1年の総決算と感謝! | トップページ | 【速報】林哲司さん SONG FILE vol.02 (ゲスト・稲垣潤一さん)観覧 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 積み重ねたものと、新しいものとの融合 2019年1月の思い:

« 稲垣潤一さんChristmas Dinner Show 2018 観覧 1年の総決算と感謝! | トップページ | 【速報】林哲司さん SONG FILE vol.02 (ゲスト・稲垣潤一さん)観覧 »