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2020/03/25

稲垣潤一さんコンセプトライブ「Q 10 eleven」空気感まで思い出す

Blog200325a 2019年7月25日、稲垣潤一さんのコンセプトライブ

「Q 10 Eleven」を、ビルボードライブ東京で観覧した。

 

 

 

特定のアルバムを取り上げて行われるライブ、今年で4回目。

私は3回目の観覧。(2019/10/30記事)。

今年は、次のアルバムからの曲だった。普段のライブでは

歌われない曲を歌われる、という趣旨。
・1989年「HEART&SOUL」
・1990年「Self Portrait」
・1991年「WILL」

仕事を終えて、食事も済ませ、六本木へと急いだ。
遅い時間なのでハーブティーとナッツ。冷房対策、

ホットでお茶をおいしくいただいた。

21:31、サポートミュージシャンの皆さん、

続いて稲垣さんが舞台にご登場。稲垣さんは黒い

スーツ、ゴールドのベストとストライプのタイ。

歌われる前に、まず、ご挨拶。
「こんばんは、稲垣潤一です。今日が千秋楽、

来年もどうぞお楽しみに」
早速、盛り上がる客席。

1曲目は、「さらば愛しき人よ」、2曲目が「一番近い他人」。

3曲目「この空」と、懐かしい曲で始まった。

このライブでは、各アルバム発売当時の稲垣さんのご活動や思い出、

また、ヒット曲や流行語のご紹介などがあるのが、これまた懐かしい。

1989年は、まだ寒い中、稲垣さんの声と共に春のお化粧品キャンペーンが

幕を開けた。カネボウ化粧品の、春のキャンペーンソング、

「セブンティ・カラーズ・ガール」。バブル期にふさわしく、

通常サイズとミニサイズ、70色の口紅を紹介する、鈴木保奈美さんが

印象的だった。この曲は、普段のライブでおなじみ。

この年は、「君は知らない」、「1969の片思い」の3曲のシングルが発売された。

稲垣さんは、翌年のシングル曲の話をなさる。
「1990年は、『SHINE ON ME』、そして、『心からオネスティー』を

発売しました…」
「心から…」は、明治乳業のブリックパックのCM曲。ライブ風景を映した

もので、当時まだ稲垣さんのライブに行っていなかった私は、
(ライブは、こんな感じなのかな…)
そう思って、テレビを見ていた。

稲垣さんのお話は続く。
「この年は、初めてF1観戦をしました…」
レーサー稲垣さんにとって、恐らく、生涯忘れえない思い出だろう。

「この年の流行語は『アッシー』でした…」
客席、苦笑。都内の大学生だった私、まさに、そういう世界にいたのだが、

周囲にそういう学生をあまり見かけなかったことを覚えている。

どこかには、いたのだろうか。
「ヒット曲は『浪漫飛行』、『おどるポンポコリン』などでした。

映画は、『ゴースト』がヒットしましたね」
メディアとのタイアップ、華やかなりし頃だった。

ライブに戻る。
「Stay with Me」、「Misty Blue」、「短くも美しく燃えて。

「短くも…」では、イントロで客席から拍手。

今度のMCは、1991年のお話。
「この年は6月に『さらば愛しき人よ』が発売されました。

東京都庁の移転もこの年でしたね」
(都庁、そんなに経っているのね…)
教員免許の更新、書き換えなどで、お世話になっている。

再びライブ。「君に逢いたい午後」1989年の「HEART&SOUL」から、「Destiny」。

ここで、メンバー紹介。当時の録音はDATで、また、CDウォークマンなどの話題が出て、懐かしかった。

塩入俊哉さん(pf&key)
渡部沙智子さん(cho)
岡沢茂さん(b)
渡辺格さん(g)

「Memory Flickers」に続き、
「来年もまた」
という趣旨の稲垣さんのお言葉。「リワインド」で、本編終了。秋元康さんの作詞。時代を切り取るセンスが素晴らしいと、いつも思う。

アンコールのときには、この会場は、ステージ後ろ側のカーテンが開く。目の前に広がるのは、都心の夜景。
(いつ見ても素敵よね…)

皆さんがステージに戻られる。
そして、少し間があり、
「♪Happy Birthday…」
7月9日に、66歳のお誕生日をお迎えになった稲垣さん。塩入さんのご演奏で、会場中が手拍子。スタッフの方がバースデーケーキをステージ上に持ってきてくださる。ろうそくを吹き消し、笑顔で会場が包まれた。

最後はおなじみ、「1969の片思い」。22:45、無事ライブは千秋楽を迎えた。

毎回コンセプトライブに来て思うのは、「空気感まで思い出す」こと。稲垣さんも同じような趣旨のことをおっしゃるが、まさにこの通りなのだと感じる。当時のアルバムを集中して聞くことで、当時の生活、心情を思い出す。懐かしさはもちろん、愛おしさも感じる。

同時に、その頃から繋がっている今は間違っていない、今を大事にしていきたい、とも感じる。

(稲垣さん、皆さんありがとうございました。コンセプトライブ、続きますように!)
笑顔で、地下鉄の駅へと急いだ。

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